千葉県沖上空

 USGS(=アメリカ地質調査所)は、ロシアカムチャツカ半島で日本時間の午前8時24分に起きた地震について、地震の規模を示すマグニチュードを当初の8.0から8.7へと引き上げ、さらに8.8へと引き上げました。

【映像】観測された津波情報

 震源は、ペトロパブロフスク・カムチャツキーの東南東119kmの沖合としています。(ANNニュース)

カムチャツカ半島の地震 M8.7からM8.8に引き上げ USGS