
【写真】笑顔が可愛い!謎のTシャツを着る『マガジン』新人編集の3人
好きな漫画&講談社に入社した理由について聞くと、高橋さん(女性)は『進撃の巨人』で、「漫画、文芸、雑誌、学術書など多岐にわたるコンテンツを手掛けているので。何より一番は講談社の作品が好きだからです!!」とにっこり。
阿部さんは(女性)は『巨人の星』で「面接のとき、フランクでとても話しやすくて、この方たちと仕事できたら楽しそうだと思ったから」と伝えた。
原さん(男性)は『ブルーロック』で「マガポケに限らずですが、とにかく多様な作品があるイメージだからです! あと就活の時期、『ブルーロック』の2期がちょうど盛り上がっていました」と講談社、『マガジン』作品に勢いを感じたからだと話した。
そんな3人の入社後、初の大仕事となった「持って帰れる複製原画展」は、『WIND BREAKER』『薫る花は凛と咲く』『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿』『可愛いだけじゃない式守さん』『ひゃくえむ。』『中華一番!極』『しかのこのこのここしたんたん』など…10年の歴史を彩る『マガポケ』オリジナル代表作73作品分の複製原画を並べて横14メートル超に。
複製原画部分は、はがして持って帰ることができる仕様で、全ての複製原画がはがされた後も、印刷された同じ原画を閲覧可能。 漫画家の筆の息遣い・迫力を見ることができる。
また、同広告には10周年を祝して新に描き下されたキャラクター12体も初お披露目。ドレスコードは「マガポケ」カラーのブルーで、『蒼く染めろ!』『第七王子』『ジュミドロ』『WIND BREAKER』『ギルティーサークル』『GALAXIAS』ポケ助『十字架のろくにん』『FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』『ハナバス』『薫る花は凛と咲く』『魔女と傭兵』となっており、掲出作は『マガポケ』を運営している『週刊少年マガジン』の他、『シリウス』『月刊少年マガジン』『モーニング』『アフタヌーン』など講談社の人気漫画誌が協力した。
※複製原画のお持ち帰りははなくなり終了しますが、複製原画は期間終了までご覧いただけます。駅及び、駅係員へのお問合せはご遠慮下さい。

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