
高品質で個性あふれるシューズを求める人から支持される、スニーカーブランド・スピングル。昔ながらのバルカナイズ製法にこだわり、広島の工場で職人の手によって丁寧にスニーカーを作り続けています。
そんなスピングルの「JAPAN BEAUTY」シリーズ第2弾として、「SP-1062」と「SP-1063」(各2万900円)の2モデルが登場。日本の伝統的な「遠州織りかつお縞刺し子」をアッパー素材に採用した、個性的な一足です。
「かつお縞刺し子」とは、日本三大織物産地のひとつとして知られる静岡県西部の遠州地方で古くから生産されている綿織物。濃い藍色から薄い藍色へとグラデーションになった縞模様が鰹の背から腹にかけての模様を思わせるため、この名が付けられています。

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