本日7月31日に公開されたソフトバンクLINEMO」の新Web CM「GreenTalk」の「つながる」編、「安心」編にROIROMが出演している。

【動画】ROIROMの2人がお互いに電話をかけるCM

LINEMO」はソフトバンクが提供する携帯電話のオンライン専用ブランド。このたびのCMは本多大夢と浜川路己がそれぞれ別の場所から思いを語り合うドキュメンタリータッチの映像に仕上がっており、「一緒に歩める相手が大夢くんだったからこそ安心した」と語る浜川や「離れているけどつながっているのがいいよね」と語る本多の姿を観ることができる。

さらに「つながる」編と「安心」編のほか、ロングバージョンが公開されており、2人の素の表情や、お互いへの率直な本音を話すインタビューを観ることができる。本多は「電話は…ずっと一緒にいるからあまりしないです。新鮮ですね」と語り、浜川は「オーディションに一緒に出ていた時はライバルでもあり、お互いにアドバイスをし合ったりしていたんですけど、最近はお互いに腹を割って話すことはなくなりましたね」と話している。

Web CMの公開を記念して、「LINEMO」とROIROMがコラボしたプレゼントキャンペーンがスタート。詳細はオフィシャルサイトで確認を。

ROIROM コメント

浜川路己

「GreenTalk」では、2人だけの通話という設定だったので、ちょっと素の自分が出た気がします。普段はあまり感情を表に出すタイプじゃないんですが、撮影中は自然と笑ってしまったり、ちょっと照れたり...今回、大夢くんに改めて「一緒に組めたことへの安心感と嬉しさ」という気持ちを話すこともできて、こうして顔を見ずに話すことも大事だなと感じました。僕たちのやりとりが、見てくれた人にとって“誰かと本音で話してみようかな”と思えるきっかけになったら嬉しいです。そんなときは、ソフトバンクの“LINEMO”で、気軽につながってみてください。

本多大夢

「GreenTalk」では、会話の中で自分でも驚くくらい素直な感情が出てきました。それはきっと、歌詞を書くときと同じ──心の奥にある言葉を、ただそのまま口にしたから。電話だからこそ言える本音で、2人の関係や言えなかった想いが、自然と紡がれた気がしたのと、真剣に話すのが久々だったので、まさに「離れているけどつながっている気がする」のを感じ取れた気がします。見てくれた皆さんも、「自分も誰かに話してみよう」と思ってもらえたら嬉しいです。そんな一歩に、まずはソフトバンクの“LINEMO”を使ってみてください。

「GreenTalk」編より。