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 万博で、まさにいま注目されているトピックを紹介する日刊大阪・関西万博7月31日(木)は、フランスパビリオンスタジオジブリ宮崎吾朗監督が訪問した様子が投稿され、話題を呼んでいる。

 『ゲド戦記』『コクリコ坂から』などで知られる映画監督の宮崎吾朗氏、スタジオジブリの代表取締役副社長である中島清文氏をはじめとするスタジオジブリのスタッフがフランスパビリオンを訪問した。

 パビリオン内にはアニメ映画もののけ姫』から題材を得て、伝統的な手法で作られたタペストリー『呪いの傷を癒すアシタカ』が展示されている。

 このニュースに対し、X上では「フランスパビリオンジブリあるの知らなくてビックリした」「フランス館でこの作品のキャプションに「タペストリー」って書いてて…えっ、タペストリー?!?!ってなった!」「絵画かと思った!もののけ姫タペストリーが素晴らしい」「おっしゃる通り、フランス館は素晴らしい」「吾朗さんたちが万博にいただと?!?!」などのコメントが寄せられている。

「ジブリあるの知らなくてビックリした」スタジオジブリ・宮崎吾朗監督がフランスパビリオンを訪問 その目的は?