
株式会社マンダムでは長年培ってきた、体臭研究や汗腺研究を活かしたデオドラント製品を多数展開しております。
その中でも「汗を眠らせる※1金のロールオン」として、2024年2月発売より高い制汗力に評価をいただいているギャツビー EXプレミアムタイプデオドラント ロールオン 無香料が、2025年7月に累計出荷本数100万本※2を突破しました!
■94%※3の人が使い続けたいと回答!リピートしたくなる、金のロールオンの特長は?
1.汗ジミ知らずのサラサラ感
制汗成分で汗の出口をブロック。また、吸水速乾処方で汗が漏れ出ても素早く乾き、快適肌が続きます。
2.ニオイを徹底ブロック
2種のW殺菌成分配合※4で汗・皮脂が出やすい男性の肌でもしっかりニオイを防ぎます。
3.最強※5密着で汗にもこすれにも強い!
シリーズ史上最強※5の密着処方で汗が出ても有効成分が流れにくく、肌にとどまり続けます。
ニオイだけでなく「汗を眠らせて※1、しっかり抑える」制汗力が、汗ジミや暑さだけでなく緊張からくる発汗などの「汗のお悩み」を徹底対策します。
■市場の6月単月前年比は136%に。猛暑により男性制汗剤市場は好調に推移!

気温が少しずつ上昇し始める3月から、暑さが本格化する手前の6月までの男性制汗剤市場の金額実績推移です。
25年は前年を上回る実績で推移し、梅雨入りが遅く湿度気温ともに高まった6月には、前年比136%と大幅に前年を上回る推移でした。
年々暑さが増していることに加え、コロナ禍後の対面機会の増加により「汗対策」や「ニオイケア対策」の意識が高まっていると考えられます。マンダムでは、3月に「汗とパフォーマンスの意識」について調査※6を行いました。2人に1人が、「慣れない服装や大事な場面で緊張して汗を多くかいた経験あり」と回答しています。ビジネスシーンや就職活動など、暑さ×対面機会の増加で汗やニオイの悩みが深まっている現状が、ケアへの意識を高めていると考えられます。
■汗と上手に付き合うための「汗マネジメントテクニック」
マンダムは毎日を快適に過ごすために、汗をかきたいときは気持ちよくかき、汗をかきたくないときには正しいケアで汗を抑える、つまり状況に応じて適切に汗をコントロールする「汗マネジメント」を提唱しています。汗と上手に付き合うために、汗マネジメントを日々実践しているマンダム社員だからこそ知っている「勝負の時の汗マネジメントテクニック」をまとめました。
汗ケアは適切なタイミングで、適切な方法で実施するからこそ、効果が発揮されます。日々の汗ケアに「汗マネジメントテクニック」を取り入れて、汗と上手に向き合う夏を過ごしていただきたいと考えています。

「汗マネジメント」についてはコチラから:
https://www.mandom.co.jp/sweat-smell/management/
■汗、ニオイの研究・お役立ち情報を「汗とにおい総研」で公開しています!
マンダムは「汗」や「ニオイ」を身体的な問題だけでなく、精神的に大きな影響を及ぼすことでQOLに大きく関わる“社会的な問題”と捉え、研究に注力してきました。
その研究は、汗やニオイの発生メカニズムの解明やミドル特有の体臭成分の発見など、幅広い成果に繋がっています。

研究情報サイト「汗とにおい総研」:
https://www.mandom.co.jp/sweat-smell/
※1 クロルヒドロキシアルミニウムによって蓋をして汗を留める制汗効果のこと
※2 2024年2月~2025年7月10日 累計出荷本数
※3 マンダム調べ/2024年8月/10-40代男性/n=32/(継続したい・やや継続したい回答者合計)
※4 イソプロピルメチルフェノール、塩化ベンザルコニウム
※5 ギャツビーデオドラントロールオン史上
※6 インターネットリサーチ/2025年3月14日~3月17日/20~59 歳男女 n=1,000(マンダム調べ)
配信元企業:株式会社マンダム

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