

まるで男性がヒゲを剃って1日が経過した毛のような黒い炭片を、巨大なヘリウム風船に無数に取り付け、それを小さな白い部屋に浮かばせ、壁に模様を描くという、奇妙なんだけど斬新な発想のインスタレーション。壁に炭片描かれた絵も、なんていうかこれまた無駄毛っぽく見えてしまうので、ニュルマニアのパルモとしては個人的にはそのキッチュ感が好きだな。
ソース:ADA – analog interactive installation – today and tomorrow[https://web.archive.org/web/20120107085553/http://www.todayandtomorrow.net/2011/08/17/ada-analog-interactive-installation/]


ADA – analog interactive installation
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