

実はつい最近、ハリウッド映画「ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー」をDVDで見てしまって、同じくアメリカ映画「北斗の拳」を見たときと同じ逆の意味での奈落の底に突き落とされた衝撃を受けてしまったわけだけど、海外ファンが作ったというストリートファイターの実写版は、ハリウッド映画を軽く上回る出来だったみたいなんだ。
The Best Real Life Street Fighter Fight You’ll Ever See[https://web.archive.org/web/20100812130504/http://unrealitymag.com:80/index.php/2010/05/07/the-best-real-life-street-fighter-fight-youll-ever-see/]より
実はコレ、海外ファンと言っても素人さんではなく、映画『ボーン・アルティメイタム』でデッシュ役を演じたジョーイ・アンサーさんなんだそうだ。
アンサーさんは、今までハリウッドが手がけて来た『ストリートファイター』実写版のクオリティーに我慢ならなかったそうで、彼は、自らアクションを起こす事で、自身と、そして同じように不満を抱えているであろう『ストリートファイター』ファンの気持ちを満足させるべく、このプロジェクトを計画したという。
記事:ストリートファイター:プロが作ったショートフィルム[https://web.archive.org/web/20100612201852/http://www.kotaku.jp:80/2010/05/streetfighter_shortfilm.html]
ちなみにこちらは、純粋にプロではなく素人のファンが作ったストリートファイターの映像だそうだよ。ストリートファイターは世界中で愛されていると言う事実だけは深く胸に刻んでおくことにしようそうしよう。
Street Fighter: Beginnings End





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