次期「iPhone 18 Pro」で期待される3つの新機能について海外メディアが報じています。

↑次期モデルはどう変わる?(画像提供/アップル)

Weiboアカウントの「Instant Digital」によれば、iPhone 18 Proは「より小さなダイナミックアイランド」を搭載するそう。

ダイナミックアイランドはフロントカメラと「Face ID」を搭載したピル型のノッチで、「iPhone 17 Pro」でも小型化が噂されたものの実現しませんでした。

なお、Face IDを画面下に埋め込む技術は「iPhone 19 Pro」以降に導入される可能性があるようです。

一方、別のリークアカウントのDigital Chat Stationによれば、iPhone 18 Proでは背面のセラミックシールド部分が「わずかに透明なデザイン」になるとのこと。

詳細は不明ですが、「iPhone 17 Pro」よりもすりガラスのような外観になるのかもしれません。

さらに、アナリストのミンチー・クオ氏は、iPhone 18 Proに搭載される4800万画素のメインフュージョンカメラには「可変絞り」が搭載されると述べています。

可変絞りではレンズを通過する光の量を制御できるので、ユーザーは「ボケ量」に相当する「被写界深度」を自分でコントロールできるかもしれません。

その他にも、iPhone 18 Proでは「A20 Pro」チップや「C2」モデム、再設計されたカメラコントロールボタン」の搭載が噂されています。

Source: MacRumors

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次期「iPhone 18 Pro」、噂される3つの新機能とは?