

2人並んで湯船に浸かる令和ロマン・くるまと西村博之(以下、ひろゆき)に、穏やかな視線を送る東出昌大。『世界の果てに、くるま置いてきた』の冒頭で流れた入浴シーンに、視聴者から反響が寄せられた。
【映像】「いきなりサービスショットやん」ひろゆきたちの入浴シーン
10月12日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#4が放送された。
『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラデシュ南端の離島に置き去りに。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑む。
『せかはて』シリーズの第1弾、第2弾に出演し、「名コンビ」と絶賛の声を集めたひろゆきと東出。2人は今回の南アジア旅にも合流する予定となっているが、番組本編にはまだ登場していない。そんな中、『世界の果てに、くるま置いてきた』#4の冒頭では、くるまとひろゆき、東出の3人がそろった映像を公開。ドアを開けると、そこには2つの小さな浴槽が並び、くるまとひろゆきが入浴を楽しんでいた。
湯に浮かぶ薬草を手に持ち、「ショウブとヨモギ」とカメラに見せるひろゆき。東出は微笑みを浮かべ、ドアの外から入浴中の2人を見守っていた。最後はひろゆきが「特に面白いリアクションとかないです」と笑顔を見せ、「なぜ彼らは異国の地で風呂に入っているのか…?」とテロップが表示。約20秒の冒頭映像が終了した。
ほのぼのした雰囲気が漂う入浴シーンは、番組ファンから注目を集め、合流後の旅に期待する声が続出。「おーきたきたー」「みんなでお風呂」「いきなりひろゆききたー」「いきなりサービスショットやん」「ひろゆきとでっくんはよ」「東出くーん」といったコメントが上がっていた。



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