
会場にラーメンが届くんですね、しかも名店の一杯が
ラーメンを食べたいときって、どうします? 「そりゃあ、ラーメン店に行くでしょう」と思った人、たくさんいると思います。そう、だいたいの場合は、お店に行かないといけないんですよね。
まあ、仕方ないです。作ってから時間が経つと麺は伸びちゃうし、スープはこぼれるし、やはり出来立てが一番。そうなると、お店に行くしかないよなあ……。うーん。
ASCIIを運営する角川アスキー総合研究所では、「ラーメンWalker」の事業も手がけています。そこから、考えました。「IT界隈の皆さんが気軽に語り合える交流の場で、おいしいラーメンを提供できないもんかなあ」って。なんだか楽しいじゃないですか、ITの話ができて、ラーメンも食べられるって。他になさそうだし。
さて、ここからが本題。ASCII.jpを運営する角川アスキー総合研究所では、AI活用に悩める情シス、社内SE、エンジニアなど、IT界隈のビジネスパーソンが「気軽に」「楽しく」交流する中で、知見を交換しあえる会として、TECH.ASCII「ゆるっとナイト」の第2回を10月20日に開催します。
そこで! 特別企画として、超人気店のラーメンを食べられる企画があるんです。
ラーメンWalkerとmenuのコラボ企画「デリ麺プロジェクト」協力のもと、鶏と野菜の旨味を凝縮した“鶏ポタスープ”で知られる「鶏ポタラーメンTHANK」などの人気店のラーメンをご用意いたします。
デリ麺プロジェクトとは、デリバリー&テイクアウトアプリ「menu」と、日本最大級のラーメンメディアであるラーメンWalkerとの共同企画。カップ麺やチルド麺などと並ぶ新たなラーメンの楽しみ方として、デリバリーラーメン「デリ麺」を日常に根付かせることを目指しています。
どんなラーメンが出てくるか、詳細は当日のお楽しみ。当日のご参加人数によって提供形態が変わります。ただ、ご参加いただける方全員への提供をお約束するものではないこと、あらかじめご了承ください……。
当日のゲストとしては、USEN Smart Works(U-NEXT.HD)設立とともに代表取締役社長である大下幸一郎氏も招いています。
名店のラーメンを食べながら、ITの話題をじっくり語り合える交流会ができるのはTECH.ASCIIだけ(たぶん)。もちろん参加は無料。そんな“うまい話”に興味のある方は、ぜひ「ゆるっと」参加してください。
あ、でも、ラーメンを食べる際は、麺が「ゆるっと」なる前にすすっていただけると……。



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