前回、猫とフクロウを足して2で割ったキメラ生物のフォトコラージュを紹介したかと思うが、今回は子猫とナマケモノバージョンである。猫はどんな動物とかけあわせても、それなりにかわいさを保てる仕様になっているらしい。
ゆるいところのあるナマケモノと合体させた結果、ものすごく幸せそうなクリーチャーとなったようだ。
ちょこまかと良く動く子猫がほとんどうごかないナマケモノと合体しちゃったらどんなライフスタイルになるのだろう？想像しながら見るとさらに顔がにんやりしてしまう。
関連記事：海外で人気急上昇！ナマケモノに関しての7つのマメ知識
■2.ちなみに左側はフタユビナマケモノ、右側がミツユビナマケモノとの合体バージョンだ。どちらもぬるさ加減とゆるさ加減がちょうどいい。
■3.草食子猫的な感じに
関連記事：2つの顔を持つキメラな猫。顔半分がまったく違う柄の猫、ヴィーナスさんの謎に迫る
■4.上手に合成してあるので本当にこんな子がどこかにいそう感
■5.笑ってる笑ってる
■6.生まれたての猫ナマケモノ、英語でいうとsloths（ナマケモノ）とkitten（子猫）でSLITTEN（スリッテン）となる。
関連記事：ふくろう＝かわいい、猫＝かわいい。合体するととにかくやばいことがわかる26枚の画像
■7.耳がぴょこんと立ったナマケモノって感じ
■8.ネバーエンディングストーリーって感じ
関連記事：ナマケモノ式、スローライフな猫の愛し方
■9.毛糸だけにまるくおさまったって感じ
■10.クリスマスバージョンも登場
■11.声をかけるのを躊躇してしまう感じの愛くるしさ
■12.猫の「入りたい」特性は引き継がれたままのようだ。
コメント