
面接担当者の失礼な態度は、応募者の入社意欲を確実に削ぐ。投稿を寄せた東京都の50代男性(ITエンジニア)は、とある会社の面接で信じられないような担当者に当たってしまったようだ。
「時間になっても担当者が現れず、10分ほどしたら人事担当者が入室しましたが顔が赤い。おまけに酒臭い」
遅刻してきたあげく、明らかに酔っ払っていた面接官。しかも「呂律が回ってない様子」だったという。(文:天音琴葉)
代表から謝罪を受けて入社、その後は……
男性は「転職サイトから詳細なオファーがあったため、話だけでも聞こうとしました」と耐えたものの、呂律が回らない相手を前にさすがに「我慢ならなくなり、この時はホントにむかつきました」と、怒りが頂点に達したようだ。
これだけふざけた対応をされれば、選考辞退するのが普通だろう。しかし、この話には意外な結末があった。
「社長秘書からの謝罪と代表からの謝罪ときちんとした面接で入社を決めました」
面接の後の会社側の真摯な対応が、入社の決め手となったようだ。酔っ払った面接官は人事担当者で、業務で直接関わる相手ではなかったこともあるだろうか。
ところが男性は、理由は明かしていないが、結局のところこの会社を辞めたという。酔っ払い面接官がお咎めなしの会社だから、一事が万事ということだろうか。男性は「あんなふざけた面接官は初めてです」と今も忘れられない様子だ。
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