
これは趣味レベルではないのでは? 息子が投稿した、母の驚きの手芸作品の写真がX(Twitter)に投稿されました。記事執筆時点でこの投稿は492万件以上表示され、獲得した“いいね”は8万7000件を超えています。
投稿者は秋田県出身のラッパー・羅漢(@rakan_rose)さん。SNSではライブ情報や新曲発表などのお仕事情報の他、日々のさまざまな出来事を発信しています。今回話題になったのは、羅漢さんのお母さんの趣味である、手芸についてのポストです。
「母の手芸が趣味レベルではないと思うのですが、その界隈から見たらどうなんすかね?」というコメントとともに投稿された写真は、赤色を基調としたパッチワークキルトに花や葉の刺しゅうを施したもの。
柄も色も多様ながらまとまりのある構成で、バリオンステッチやフレンチノットステッチなどの技法で立体的なバラなどの花々が広がります。青い布地には紫色の花が生けられたバスケットになっており、全体を引き締めるアクセントに。
インテリアやポーチなどの小物も、一面の刺しゅうの花畑になっていてとても華やか! さまざまなステッチが組み合わされ、密度が高く存在感のある作品に仕上がっています。
お母さんの人柄が反映されているようなぬくもりのあるデザインは、可憐さもあり心を打たれますね。すばらしい刺しゅう作品です!
投稿には「うわわ……」「な、なんと すごいです!!」「世界観が素敵」「刺繍が凄く素敵で圧倒されます…」「お母様独自の作風があるので、刺繍のレベル、パッチワークのレベルよりそちらがすごいと思います!」「しゅげーと思います」「これは機械では出せない」「すごい〜!お花のパッチワーク可愛いよう」「色彩センスもすごい!」「いや、あの、売って??????????? 売ってないの????????」といった称賛が多く集まりました。どこか懐かしくも優しい、それでいてハイクオリティーの刺しゅう作品の数々に圧倒された人が続出したようです。
この大きな反響を見て、羅漢さんのお母さんはとても感激していたのだとか。お母さんは十数年前に亡くなった先生から手芸を学んだとのことで、その先生のお子さんから「生前の母の作品を見ているようで深く感動した」と連絡があったのだそうです。
羅漢さんは「時を越え母と先生の思いが再びつながったようで自分も嬉しいです。」とコメントしています。
今回の投稿がきっかけで、羅漢さんのお母さんはInstagramアカウント(fleur_yu)を開設。こちらにもすてきな作品を投稿しています。
羅漢さんはこの他にも日々の出来事やお仕事情報をX(Twitter)アカウント(@rakan_rose)やInstagramアカウント(@rakan_rose)、TikTokアカウント(@rakan_akita)で発信しています。
画像提供:羅漢(@rakan_rose)さん



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