ハンガリーのパブリッシャーInvictusとデベロッパーPara 51 Gamesは、Steam向けのゲーム『No More Light』のウィッシュリスト登録者数が3万を超えたことを発表し、あわせてトレーラーを公開した。本作は昆虫がはびこる世界での生存を目指すサバイバルシューターだ。

※ 本記事や紹介するゲームには、生々しい虫を用いた表現が多く含まれます。

ゲーム『No More Light』は、ポストアポカリプスの三人称視点サバイバルシューターで、昆虫型クリーチャーたちによって地球の人類が危機を迎える世界で、プレイヤーは生存者として生き延びることを目指す。

注目すべきなのは敵クリーチャーたちの見た目・動きそして発する音だ。モチーフとした昆虫の動きを緻密に再現したその様子は、見るものに対して良い意味で嫌悪感を抱かせるクオリティだ。

クモのような見た目のクリーチャーが高速でカサカサと音を出しながら動く様子は鳥肌ものだ。大きいウジ虫のようなものや、横幅が5メートルはありそうな大きいクモが迫る様子からは生理的な恐怖を感じる。

(画像はNo More Light – Official Gameplay Teaserより)
(画像はNo More Light – Alien Insectoid Invasion Trailerより)

本作の特徴的なシステムに「寄生コントロール」がある。これは敵であるクリーチャーをそのまま操作できるシステムで、立ち向かっていた敵そのものを操作し戦ったり、周りのクリーチャー同士を戦わせることもできる。トレーラーでは、上記で紹介したクリーチャーたちを実際に動かす様子も見受けられる。

(画像はNo More Light W.I.P – Parasite Controlより)
(画像はNo More Light – Official Gameplay Teaserより)

くわえて、同作ではプレイヤー自体が”人間性を代償にして”物質を自分の体に取り込むことができることも発表されており、トレーラーには昆虫のような足が生えた何かを頭にかぶり、背中から虫の足のような何かが生えたキャラクターが映る。

(画像はYouTube Handcrafted Worlds of No More Light より)

ゲーム『No More Light』はSteam向けに現在開発中。ストアページは公開済みで、ウィッシュリスト登録も可能だ。

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