
九州大学(九大)は11月12日、「ハダニ」の天敵として知られるものの、これまで生息種やその分布が不明瞭だった日本産の「ダニヒメテントウ」族(Stethorini)について、国内外に所蔵される約1700個体の標本を詳細に解析した結果、日本には8種のダニヒメテントウ類が生息し、そのうち2種は新種であることを明らかにしたと発表した。
同成果は、九大大学院 生物資源環境科学府の関崚大大学院生と九大 総合研究博物館の丸山宗利准教授の共同研究チームによるもの。詳細は、昆虫に関する研究を扱う学術誌「Acta Entomologica Musei Nationalis Pragae」に掲載された。
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(波留久泉)



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