

アラビア半島北西部に位置する死海の湖水は塩分濃度が約30%と、通常の海水塩度の10倍と、魚すら生息できないことで知られているが、その浜辺にはゴロゴロと塩の結晶が転がっているそうで、中には立方体のサイコロのような形状の結晶があるという。
天然のものがキューブ状でそのまま落ちてるとかちょっと感動するね。
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死海から流れ出る川がなく、高温で乾燥した気候から、年間を通じて大量の水が蒸発するため塩分濃度が高くなっている。死海では人が浮きやすく観光客も多く訪れる。
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近年、湖面の低下が問題となっており、2004年には海抜マイナス417メートルだったのが、2014年には同428メートルとなってしまった。2050年までに死海は完全に干上がってしまうのではないかと懸念されているそうだ。そうなる前にこの四角い塩の結晶、集めに行きたいな。

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