Escape from Tarkovの公式Xアカウントは日本時間の11月16日、正式版およびSteam版のリリースにともない発生している多数のエラーについて、全プレイヤーに対してゲーム内での補填を行う旨を明らかにした。

本作はロシア北西部にある架空の都市タルコフを舞台にしたハードコア・サバイバルFPS。プレイヤーはマップを探索し、ときに戦闘も行いながら物資の回収と脱出を目指す。「PvPvE脱出シューター」というジャンルの代表作として知られ、日本国内でも高い人気を得てきている。

2016年のクローズドアルファにはじまった本作だが、先日に長いテスト期間を追え、正式版がリリース。同時にSteam版の配信も始まった形となる。

広く注目されていた本作だが、正式リリース後にはゲームサーバーへの接続やランチャーでの認証などに問題が発生したとの声が多くあがっている状況だ。Steamのレビュー上でも、エラーが発生してゲームを起動できない、サーバーに接続できないという声が多く見られ、記事執筆時点ではレビューは「やや不評」となっている。

公式にもこの問題は認知されており、技術チームはゲームサーバーと認証サービスを安定させるために取り組んでいるとしていた。日本時間の11月16日朝には、データセンターにかかる負荷の増加に関する状況は安定してきたとしつつも、一部のユーザーは引き続きランチャーやゲーム内でエラーが発生する可能性があると言及した。

この投稿にあわせて、全プレイヤーに対してゲーム内での補填を行う旨がアナウンスされた形だ。補填の内容や実施日については、記事執筆時点で明らかにされていない。

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