100均ボールペンをリメイクしてオリジナルのビーズペンを作る様子が、YouTubeで紹介されています。動画は記事執筆時点で6万6000回以上再生され、1300件を超える“高評価”が寄せられています。

【画像】まさかの完成品

 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「ふりかけcraft」のふりかけさん。身近な材料で手軽に作れる100均DIYや紙もの関連のアイデアを発信しており、過去には手帳用の小さいシールを使った切手コラージュを紹介してくれました。

 今回作るのは市販のキットを使わないオリジナルビーズペンです。使用するものはボールペン、デザインペーパー、クラフト紙、ビーズ、ゼムクリップ(28ミリ)、ペンチ2本(1本はラジオペンチ)、セロハンテープ、プラスチックなどにも使える接着剤・クラフト小町、チャーム、丸カンなど。ボールペンはネジ山の溝がペン先に付いているタイプを選んでください。

 作業はボールペンを解体→ゼムクリップを伸ばして貼る→ペーパーを巻く→ペン先を装着→ビーズを通すという流れで、製作時間の目安は20分とのことです。

 最初にボールペンを解体し、中の芯とペン先のキャップを使います。芯はそのままでは長いのでインクの少し上くらいでカットします。ペンチを使ってゼムクリップを伸ばし、緩やかに2カ所が折れた形にして芯にセロハンテープで貼り付けます。

 下地のクラフト紙を芯に巻いていきます。クラフト紙の端はキャップの中に5ミリくらい入れるので、そこからスタートして芯より少し長い位にカットします。キャップを外し、切ったクラフト紙をセロハンテープで貼り付け、紙の端がそろうように、できるだけきつく巻いていきます。もしズレてしまった場合は一瞬フッと緩めて滑らせるように紙端をそろえるといいそうです。ペン先のキャップがギリギリ入る長さになったら、残りのクラフト紙をカットしてボンドで止めます。

 2段階目のクラフト紙を用意します。長さはキャップの端から下地のクラフト紙の端までです。用意できたら巻き始めをボンドで止めて先ほどと同じように巻いていき、巻き終わりをボンドで接着します。

 デザインペーパーを2段階目のクラフト紙と同じ幅にカットして、上からボンドで貼り付けます。黒っぽい紙を使う場合は断面が目立つことがあるので、貼る前に茶色いインクを載せておくといいそうです。デザインペーパーが巻けたらペン先のキャップを差し込み、クラフト小町で接着します。

 一番下のビーズはクラフト小町で紙筒に接着して、その後は好きなビーズを通していきます(チャームを付ける場合は丸カンを2個組み合わせて途中に入れるようにします)。ビーズの数が決まったらクリップの余っている部分をカットして、最後のビーズから飛び出ないように、もう少し短くカットします。

 最後のビーズをクラフト小町で接着したら完成です。ビーズとクラフト紙の組み合わせを変えたら、さまざまなテイストボールペンが作れそう。文字ビーズで自分の名前を作ったり、推し活にも良さそうです。

 なお、こちらのビーズペンはペン先の出し入れが出来ないので他の場所にインクが付かないように注意が必要とのことです。

 コメント欄には「オシャレです」「チャレンジしてみます」「これはかわいいですね」「すごい!百均に走らねば…!」「キットじゃなくても…作れちゃうんですね」といった声が寄せられています。

 ふりかけさんはYouTubeチャンネル「ふりかけcraft」の他、Instagram(@furikake_craft)やX(@furikake_craft)でもクラフト作品の情報を発信中です。

動画提供:YouTubeチャンネル「ふりかけcraft」さん

【画像】まさかの完成品