11月12日は「いいニラの日」でした。ほとんどの人がスーパーで購入していると思いますが、スーパーなら一目で「ニラ」と分かりますよね。では、土に生えている状態ならどうでしょう?

「いいニラの日」に合わせて、農林水産省(@MAFF_JAPAN)が公式Xでポストしたクイズをご紹介します。

食べられるのは、どちらでしょう。
. #いいニラの日
(@MAFF_JAPANより引用)

どちらも平べったく細長い葉で、よく似ていますよね。実は、毎年のようにニラと間違えて他の植物を誤食してしまう事故が発生しているのですが、みなさん、どちらが食べられるのか分かりますか?

この問題に、「上かな?」「下は水仙じゃないかな… なので上がニラ??」「両方食べられない が答えでは?」「正直ガチでわからないです」などなど、自信のない回答が多くあがった一方で、「葉の大きさや太さ(厚み)が全然違うし間違えようがないと思うんだけど,,」「切り口の匂いで間違うはずがないと思うんだけど? なぜ誤食するのかが不思議だ」という声も。違いが分かっている人には簡単な問題なのですが、やはり、自信がない人、分からない人も多いようです。

さて、どちらが食べられる植物なのか、正解を確認してみましょう!

食べられるのは、上(ニラ)です。
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下はスイセンの写真です。
スイセンは有毒植物であり、食べることはできません!
確実に食べられると判断できない場合は、食べないでください! (@MAFF_JAPANより引用)

正解は、上(ニラ)でした。そして、ニラと間違えられやすい植物は下のスイセン。畑の脇に咲いていたスイセンをニラと間違えて誤食してしまうケースが多いようですが、スイセンには猛毒があるので、要注意です。

正解を知ると、「ニラはお店で買うに限る」「分からないからどっちも食べない」というコメントのほか、「わからない場合は花が咲くまで待ってれば良いと思います」「確実なのは花で区別」という声も。

ということで、花が咲いたときの姿がこちらです!

花はまったく違うので、確かに分かりやすいかもしれませんね。

どちらも花を咲かせた姿は可憐なのに、一方は食材、一方は有毒。ほかにも、スノーフレーク(スズランスイセン)、キツネノカミソリ、ゼフィランサス(タマスダレ)といった植物がニラと間違えられることもあるのだとか。怖いですね。

農林水産省では、ニラのケース以外にも、野菜や山菜に似た有毒植物の特徴をまとめたリーフレットを作成していますので、どんな植物が危ないのか、この機会にぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?

食べられるのは、どちらでしょう。#いいニラの日 pic.twitter.com/i84tqZZtDW— 農林水産省 (@MAFF_JAPAN) November 11, 2025
(CHIGAKO)

画像提供:マイナビニュース