TOKYO MXほかで放送中のアニメ「対魔導学園35試験小隊」(毎週水曜夜1:05-1:35ほか)の第4話『死霊術師は笑う』のシーンカットとあらすじを放送に先駆けて紹介する。

【写真を見る】桜花はマリに関するある罪状が記載された書類を理事長室で目にするが、その報告書に一つの疑念を抱く

本作は、魔女を取り締まる「異端審問官」を育成する「対魔導学園」を舞台に、“最弱”の第35試験小隊のメンバーの戦いと成長を描く学園アクションファンタジー。魔女と人類との「魔女狩り戦争」が終結して150年。剣術しか取りえのない草薙タケル率いる通称“雑魚小隊”の第35試験小隊に、元異端審問官の鳳桜花が入隊する。

第4話では、理事長室でマリに関するある罪状が書かれていた書類を目にした桜花。だが、その報告書に一つの疑念を抱く。

翌日、トーナメント第2回戦が幕を開けた。対戦相手はなにかとタケルを目の敵にする同級生・霧ヶ谷京夜率いる15小隊の面々。しかしその試合中、京夜の幼なじみにして15小隊メンバーである吉水の体から、漆黒のいばらが噴き出した。やがてうごめくいばらの中から死霊術師(ネクロマンサー)ホーンテッドが姿を現した。

アニメ「対魔導学園35試験小隊」の第4話『死霊術師は笑う』より、シーンカットとあらすじを紹介!!