
児童小説「恐怖コレクター」(角川つばさ文庫刊)が、NHK総合でテレビアニメ化することが分かった。
同作は、脚本家・小説家の佐東みどり氏、「リング 0 バースデイ」「おろち」などホラー作品を手がけてきた映画監督・作家の鶴田法男氏が原作。都市伝説を回収する少年と都市伝説を具現化する少女の追走劇を描く物語で、主人公の少年・千野フシギ(せんの・ふしぎ)が、旅を続けるなかで訪れるピンチや葛藤を仲間たちとの協力で乗り越えていく。
原作者、プロデューサーからのコメント全文は以下の通り。
【佐東みどり(原作)】
ありがとうございます! アニメ化、涙が出るほどうれしいです。「恐怖コレクター」を知ってる人もまだ知らない人も、都市伝説や怖い話が好きな人も、今まであまり興味がなかった人も、絶対に見てほしいです。
原作は児童小説ですが、大人の方にも楽しんでもらえる作品になっています。怖いけど、面白い。千野フシギの活躍をぜひチェックしてください!
【鶴田法男(原作)】
貞子などの怖い幽霊が人気のJホラーに、「善のキャラクター」を生み出したいという願いを込めて、佐東みどりらと取り組んできたのが「恐怖コレクター」です。そして、日本が世界に誇る「J ホラーとアニメ」がコラボできたらどんなに素敵だろうと夢も見てきました。今回、NHK さんが、私たちの夢を実現してくれることになりました。「J ホラーの父」としてこんなにうれしいことはありません!
【坂田淳チーフ・プロデューサー(制作統括)】
日常生活のすぐそばに存在し、ふとした瞬間に出会ってしまうかもしれない。「恐怖コレクター」が描いているのは、そんな恐怖です。総合テレビで幅広い世代の方々に向けて、あなたの隣にあるかもしれない恐怖を、アニメという形でお届けします。恐怖には人の心を揺り動かし、イマジネーションを広げてくれる力があると思います。アニメ「恐怖コレクター」が、皆さまの生活を彩る存在のひとつとなってくれれば幸いです。



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