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 世界には2種類の人間がいる。猫を飼っている人と、これから飼う人だ。異論はあえてスルーする。で、猫を飼っている人の場合、まれに愛情をこじらせてしまい、暴走することがある。この発明品もその1つかもしれない。

 ズボンのお尻部分に縫い付けられた半円状の布のような部分。このジッパーを開くと、ドーム状となったメッシュが飛び出てきた。

 なんとこれ、お尻直結型キャットハウスだったのだ。

 なぜお尻である必要があったのかはちょっとよくわからないが、とりあえず猫は飼い主のニオイに安心したのか、すんなり吸収されたようだ。

 いろいろ突っ込みどころは満載だが、すべては猫への愛情ゆえのものと理解することにしよう。災害時には便利かもしれないし、そうでもないのかもしれない。

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お尻に愛猫を収納するという選択肢

 Instagram、TikTokなどで話題となっていたのは、愛猫家女性のスペシャルなDIY作品だ。愛猫を運ぶためのお尻直結型キャットハウスだ。

 ズボンのお尻部分には、半円状の布のようなものが縫い付けられている。ジッパーをあけると、蛇腹のように開き、メッシュのドーム状のキャットハウスが一瞬で飛び出てくる。 

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 あとはしゃがんでこのキャットハウスに猫を入れる。

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 できれば2人体制のほうがいいかもしれない。猫を誘導するのにも、猫が入った後ジッパーを閉めるのも楽になる。

 トンネル状になった猫おもちゃグッズに近いつくりなので、猫も嫌いじゃないはず。いや、飼い主のお尻のニオイこそが、マタタビ効果を発揮している気もしなくもない。

 猫がすんなりと入ってくれたようだ。

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あとは猫出入口のジッパーを閉めて立ち上がればOK!これで手ぶらで移動することが可能となる。

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 猫は狭いところが好きだから、飼い主の体にぴっとり密着しているこのキャットハウスなら、安心できるかもしれない。ましてや信頼と実績の飼い主のお尻のニオイに包まれているわけだしね。

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非常時の避難につかえるか?

 これなら非常時に避難するとき猫を連れ出すのに役に立つかもしれない。

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 猫の自重に耐えられる強度が必要なのと、猫の重さでズルっとズボンが下がらないようにウエスト部分もしっかり固定しなければならないが、体重5kg前後の猫なら大丈夫なような気がしなくもない。

 もしペットが何匹かいる場合には1匹だけお尻に分散させることで、移動しやすくなるかも。もしかしたら商品化されちゃったりするんだろうか?

 ただし「猫踏んじゃった」にならないよう、くれぐれも間違って座ったりしないようにだね。

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