
出産直後は、慣れない育児と疲労、そして睡眠不足が重なるなど、新米ママにとっては心身ともに非常に過酷な時期です。 そのような中、義実家との関係や形式的な挨拶が重荷に感じられてしまうことも多いでしょう。 今回は、産後に義両親に責められて困惑した女性の体験談を紹介します。 夫婦で協力することの大切さ、2人で問題に向き合う大切さを教えてくれるお話です。
家事と育児に追われる日々
子どもが産まれてからというもの、育児や家事に追われて義実家にまったく挨拶に行けない状態が続いていました。 “これではいけない、なんとか時間を作って挨拶に行かなければ”と強く思ってはいたものの… 睡眠不足で疲労も溜まるし、母乳をあげるから飲める薬も限られるし…全然思い通りに行かない日々でした。 そんなある日、インターホンが鳴り… 「赤ちゃんは元気かしら?」「これ、渡せていなかった出産祝い」と、ついに義両親が私たちの家を尋ねてきたのです。 そして家や子どもの状態を事細かに聞いてくる義両親。 私の答え方が少しぶっきらぼうだったからかもしれませんが、受け答えに腹を立ててしまったみたいなのです。 ちょうど「ただいま〜」と夫が帰宅したタイミングで義両親は私を責めるように激怒。 「家族とのつながりは、あなたがしっかりしないとダメじゃない!」と叱ってきました。夫から予想外の発言が…
私は申し訳ない気持ちもあり「す、すみません…」と謝ることしかできませんでした。
ところがそのとき…
「まぁまぁ。孫に会いたいのはわかるけど、子どもを育てるのは大変じゃん」
「俺を育ててるんだし、最初は余裕がないことわかるだろ?」
と、夫が義両親を諭すように柔らかく反論してくれたのです。
「それに可愛い孫に、こわい~って嫌われたくないだろ?」と一言。
この言葉を聞いた義両親はハッと考えを改めたのか、空気が一変して。
夫に救われた瞬間でした。ハッキリといってくれて本当に嬉しかったです。
最後に
産後の大変な時期に、自分の努力や状況を理解されずに批判されたとき、心が折れそうになるのは当然です。 そんな状況下で夫が、冷静に反論してくれた経験は、その後の結婚生活における信頼の土台となるでしょう。 夫の優しさに感謝するとともに、この出来事をきっかけに夫婦で協力体制を強化することを、ぜひ目指してください。 今後、義実家との関わりで負担に感じることがあれば「夫から義両親へ状況を説明してもらう」というルールを設けましょう。 夫というクッションによって直接的な衝突を回避でき、お互いに心地よい関係を保つことができます。 ※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています


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