スバルのロングセラーモデル、レガシィをルーツに持ちながら、当初より海外市場向けを意識し誕生したアウトバック

優れた走行性能を持つステーションワゴンでありながら、車高高めのアウトドア仕様で、幅広い使い勝手を実現するモデルですが、残念なことに国内モデルは2021年を最後に販売終了に…。

しかし、先日の「ジャパンモビリティショー2025」で新型のプロトタイプが参考出品されました。それがウィルダネス・プロトタイプというモデル。アウトバックの幅広い優位性のうち、特にオフロードでの用途に特化させたかのような1台でした。

[caption id="attachment_708700" align="aligncenter" width="1200"]オフロード仕様のスバルの新型アウトバックウィルダネス・プロトタイプ(画像提供:スバル)[/caption]

■新型アウトバックのオフロード特化型モデル・ウィルダネス

[caption id="attachment_708703" align="aligncenter" width="1200"]良い意味でアナログ感+無骨感により、「ジャパンモビリティショー2025」では逆に目立っていました[/caption]

[caption id="attachment_708704" align="aligncenter" width="1200"] ▲スクエアなプロダクトデザインと堅牢な足回りが、無骨でカッコ良いです[/caption]

スバルアウトバックの国内仕様車は2021年のモデルを最後に生産終了となったままですが、海外市場では根強い支持を得続けており、今年春にルモデルチェンジした新型アウトバックがアメリカ市場向けとして発表されました。

そのオフロード特化型モデルが、この新型アウトバックウィルダネス・プロトタイプで、スクエアなプロダクトデザイン、堅牢な足回り、アウトバックならではの高めの車高などによって、いかにも無骨な印象です。

ジャパンモビリティショー2025」のブースの大半が、近未来に向けたデザインのモデルを展示していたのに対し、この良い意味でアナログ感+無骨感が逆に目立って、多くの来場者を虜にしていました。

ベーシックモデルの新型アウトバックは2.5リッターの水平対向4気筒の自然吸気エンジンですが、このウィルダネス・プロトタイプは、2.4リッターのターボエンジンを搭載。最高出力260psを実現し、十分な走破性を実現します。

[caption id="attachment_708705" align="aligncenter" width="1200"] ▲外装部に装備されたキャリア、プロテクター、ウォータージャグなども、ボディにマッチしておりカッコ良いです[/caption]

[caption id="attachment_708706" align="aligncenter" width="1200"]アウトドアオフロードシーンを強く意識し、リアには2台のマウンテンバイクも[/caption]

スバルさん、頼むから日本でも売って!新型「アウトバック・ウィルダネス」がメチャクチャカッコ良い件