
北朝鮮にも、スタバがある…よく見てみると「なんちゃってスタバ」のミレリザーブというカフェで、スタバのロゴの星の部分にアルファベットのMが置かれている。比較して申し訳ないが、鳥取県の「スナバ」のような自虐ではないのだ。うちが本家であるように北朝鮮の平壌で、お金出せる層には大人気なのだ。
そこでは、発がん性物質が検出されている中国のディズニーこと「ラブブ」の購入券を100ドルで購入することができる。このラブブは、made inChinaの本物だろうか。それとも…。 偽物だった場合発がん性物質は入っていないのだろうか。
コーヒーを飲む客には、ラブブ購入券が1ドル(153円)で1枚購入でき、購入券だけほしい場合は3ドルで1枚購入できる。購入券100枚でラブブを買えるので、コーヒーを飲んだ人で15300円+コーヒー代128600円=144100円、飲まない人で459000円ほどになる(コーヒー1杯の価格は、153円計算)になる。
このなんちゃってスタバには、毎日の食料にも事欠く北朝鮮人民は一生行くことができないだろう。コーヒーに153円も払うなら米を買うだろう。 北朝鮮の選ばれた人か、観光に訪れて長期滞在で毎日通える人、あるいは、ラブブのコレクターでレアな北朝鮮のラブブが欲しい方(北朝鮮には、ネットで売買できるサイトはあるのだろうか)。
バッタな店でバッタモンを売るのか、バッタな店で本物のラブブを中国から仕入れて売るのか、どちらもバッタな店には違いない。いや、北朝鮮では、ミレリザーブこそが本物のカフェで、スタバこそがバッタモンのカフェなのだ。
結論的に言えば、北朝鮮は中国と、今日も仲良しだということかもしれない。



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