東京・原宿で2015年8月1日オープンしたKAWAII MONSTER CAFE』。4つに分かれた独特の極彩色の内装などをアート・ディレクターの増田セバスチャン氏が手がけ、その過剰なまでの空間やメニューが早くも原宿の新名所としてSNS上などでも話題になっています。

※参考 すべてが過剰にカワイイ!! 原宿新スポット『KAWAII MONSTER CAFE』のココがヤバい
http://otajo.jp/49539 [リンク]

そんな『KAWAII MONSTER CAFE』が、2015年10月31日20時より『CLUB NIGHTMARE HALLOWEEN PARTY』と題されたDJパーティを開催。巨大なケーキ型のメリーゴーランドSWEETS GO ROUND”と、甘々なお菓子のフロア“Mel-Tea ROOM”の2つのフロアで13人のDJがプレイを披露。合計1000人以上を動員して、それまで“ハコ”がなかった原宿のナイトパーティーシーンに“カラフル”な光を振りまくことになりました。

この日ばかりはダンスフロアに変身した“SWEETS GO ROUND”前。いかにもハロウィンというお化けマリオポケモンといった仮装の人ももちろんですが、着ぐるみからクラシカルなドレス姿の人まで、思い思いの“kawaii”スタイルで来場していて、他のハロウィンイベントとも一線を画す客層となっていました。

そこに、各DJが最新ハウスを中心にリストを組んで、さまざまなカラーの光がフロアを映し出す異空間へと来場者を誘っていました。

いつも通りに回るメリーゴランドの上でパフォーマンスを見せるダンサー陣。パペットの芸を披露したり、さまざまな電飾を駆使したり、まったく統一されていないカオスさを演出。特に、各パフォーマーがLEDで光る指輪を客に目がけて投げ入れるとあちこちで歓声が。その自由さは、世代やジェンダー、国籍といった壁を払拭するかのようでした。

外国人も多数来場し、非日常的でカオスながら、DJのプレイダンサーパフォーマンス、飲み物やインテリアを楽しみつつ、各所でセルフィーを残していく光景をあちこちで目にすることができたこのナイトパーティー。それまで数百人以上を集めることができる適当な会場がなく、クラブシーンが途絶えていた原宿に新たなシーンが、新たにこの夜誕生したといっても過言ではないでしょう。

着飾った人もいれば普段着の人もいて、ジェンダーなども関係なく楽しめるアルティメットな空間は、ナイトクラブにありがちな怖さのない“PEACE”な場でもありました。このようなハッピーイベントが、今後も継続して開催される事が期待されます。

KAWAII MONSTER CAFE』公式サイト
http://kawaiimonster.jp/ [リンク]

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