
内閣広報室試行アカウントが28日にX(旧Twitter)を更新し、高市早苗首相の外遊帰りの政府専用機内での言動に関するうわさについて、「当該投稿にあるような事実はない」と否定した。
発端となったのは、「週刊現代」(講談社)の元編集長である山中武史氏が同日、「高市早苗 外遊ブチ切れ事件」というタイトルでXにポストしたこと。
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山中氏によると、高市首相がゴールデンウィークにベトナム、オーストラリアを歴訪していた際、政府専用機の中でCA業務を担当していた女性自衛官が「総理、オーストラリアでコアラはご覧になりましたか?」と笑顔で質問したとのこと。
すると、「その瞬間、高市が鬼の形相でブチ切れたのだという」とし、「『いまなんて言うた!? 私は遊びに行ってるんとちゃうねん!』突然の剣幕にビックリした女性自衛官は平身低頭で謝ったが、高市の怒りは収まらない。羽田に着くまで不機嫌で、周囲はハラハラしっぱなしだった」と状況を説明した。
また、「帰国後、高市が命じたのか、航空自衛隊の幹部が忖度したのかは不明だが、その女性自衛官は政府専用機の任務から外されることが決まった」とつづっていた。
このポストが拡散されたあと、内閣広報室試行アカウントはXで「高市総理のベトナム・オーストラリア訪問の帰りの政府専用機に関する一部X投稿について、マスコミの皆さんからいくつかお問い合わせもあった」と言及。
一方、「防衛省に確認したところ、当該投稿にあるような事実はないということでしたので、お伝えします」とデマであると指摘した。
この一連の流れにXからは、「デマやひぼう中傷を平気で言うのは政権批判とは言わない」「また支持率下げてやる仕草をしたのか」「ねつ造はやめましょう」という声が集まっている。
なお、山中氏は内閣広報室試行アカウントの否定に対し、「試行アカウントて、何?」とポストしていた。



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