
大ヒット映画「パディントン」シリーズの第4弾の脚本を、「スターリンの葬送狂騒曲」のアーマンド・イアヌッチが担当することが分かった。米バラエティが第一報を報じた。
脚本には、イアヌッチの長年の共同執筆者で、同じくエミー賞受賞、アカデミー賞ノミネート歴を持つサイモン・ブラックウェルも参加する。ブラックウェルは「Veep ヴィープ」と「官僚天国 今日もツジツマ合わせマス」で主要ライターを務めてきた。
また、シリーズ第3弾「パディントン 消えた黄金郷の秘密」で長編映画監督デビューを果たしたドゥーガル・ウィルソンが続投に向けて交渉中だという。
「パディントン4(原題)」は、2014年の「パディントン」、2017年の「パディントン2」、2024年の「パディントン 消えた黄金郷の秘密」に続くシリーズ第4作となる。これまでの3作品は、世界興行収入が合計8億ドルを超えている。第1作と第2作はポール・キングが監督を務め、第1作の脚本を単独で、第2作の脚本をサイモン・ファーナビーと共同で手がけた。第3作ではウィルソンが監督を引き継ぎ、脚本はマーク・バートン、ジョン・フォスター、ジェームズ・ラモントが担当した。
プロデューサーは、「パディントン」「パディントン2」「Paddington in Peru」に参加してきたロージー・アリソンが引き続き務める。
イアヌッチは、イギリスのテレビ界でコメディ作家として確かな実績を築いてきた。映画では「In the Loop(原題)」を共同脚本・監督し、同作は2010年のアカデミー賞脚色賞にノミネートされたほか、「スターリンの葬送狂騒曲」「どん底作家の人生に幸あれ!」などでメガホンをとった。



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