ペットボトルとダイソーの粘土を使い、スプラトゥーンに登場するアイテムを作る様子が、YouTubeで話題です。投稿は記事執筆時点で3万6000回以上再生され、1700件を超える“高評価”を獲得しています。

【画像】まさかの完成品

 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「あるびここのなんでもスプラトゥーン化計画」を運営する「あるびここ」さん。任天堂の大人気ゲーム「スプラトゥーン」シリーズに関連したハンドメイド作品を中心に公開しています。以前には、鉢底ネットで「スーパーマリオブラザーズ」のドット絵風ファンアートを制作する様子が注目を集めました。

 今回話題を呼んだのは、ペットボトルとダイソーで購入できる粘土を使って、ゲームに登場する“あるアイテム”を作る100均DIYの様子です。

 まずは、ダイソーの石粉粘土、厚さ5ミリと9ミリのガイド板、のばし棒を用意。粘土は水を少しずつ加え、よくこねていきます。厚さが5ミリになるように、ガイドを使って粘土を平らにし、型紙を使って円形にカット。

 フタになるパーツは、2つ同じ大きさの円を用意し、1つはひと回り小さくくり抜き枠部分を重ねると、お皿のような形のパーツになりました。つなぎ目は、水溶き粘土で隠します。この段階で形がキレイでなくても、乾燥後に削るので大丈夫だそうです。

 同様に、厚さ9ミリのパーツも作り、風当りの良い場所で乾燥させます。この時、完全に乾くまで、何度かひっくり返してあげると、粘土が反りにくいそうです。今回は、5日間置くことで、完全に乾きました。

 ひび割れてしまったところは、残った水溶き粘土で埋めます。そして、やすりを使って、パーツを整形。側面や角も削り、丸みを出していきます。

 次に、炭酸水のペットボトルを加工していきます。ラベルとフタを取って、上部の段差に合わせてマスキングテープを貼り、カット。切り離した部分から、約9センチのところにも印をつけ、カットします。

 次に、土台になる粘土のパーツに、ペットボトルを合わせ、印をつけます。棒やすりで溝を彫り、ペットボトルの断面がしっかりフィットするように調整。その後、他のパーツも一緒に、やすりでツルツルに整えます。

 続いて、ペットボトルに着色していきます。特徴的なドット模様には、ジェルネイルを使用。ペットボトルキャップのリング部分もやすりで整え、ドット模様と同じ色で着色しました。

 土台の色も作り、ペットボトルの内側と、粘土で作った土台パーツに塗って、乾燥させます。パーツを木工用ボンドで接着してから、シルバーのアクリル絵の具を混ぜた光沢のある色で着色。最後に、色を塗ったパーツにつや消しスプレーを噴射し、乾かしておきます。

 アイテムに使用されているデザインのラベルを、複数のカラーパターンで印刷して組み立てると……スプラトゥーンに登場する攻撃アイテム「キューバンボム」が完成! フタを外してペン立てにしたり、ミニライトを入れたりしてもいいそうです。立体的なキューバンボムを、身近な材料で作り上げてしまうなんて、すごいですよね!

 投稿には「めっっっっちゃ良い!!!!」「スプラ界のワクワクさん」「かわいすぎ!天才かな?ダイソーにいってくるっす」「やっぱスプラ界の物って作りたくなってしまうんだよな」「発想からクオリティーまで…凄い」などの声が寄せられました。

 あるびここさんはYouTubeチャンネル「あるびここのなんでもスプラトゥーン化計画」の他にも、Instagramアカウント(@a_albicoco)、Xアカウント(Twitter/@albicocco_a)で情報を発信中。さまざまなスプラトゥーン作品を見ることができます。

 なお、あるびここさんの作品は基本的にファンアートということで、販売や頒布は行っていません。

画像提供:YouTubeチャンネル「あるびここのなんでもスプラトゥーン化計画」

【画像】まさかの完成品