eスポーツチーム「Saishunkan Sol 熊本」は6月9日、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2026」について、ネモ選手が出場を見送り、コーチとして参加すると発表した。

あわせて、SCARZ所属のきんちょ選手がSaishunkan Sol 熊本へレンタル移籍し、同チームの一員としてリーグに出場することも明らかにされている。

ネモ選手は、2018年から8年間にわたって『ストリートファイターリーグ』に出場してきた選手だ。2021年にリーグが選手リーダー制からチームオーナー制へ移行して以降は、Saishunkan Sol 熊本に所属し、リーダーとしてチームを率いてきた。

今回の判断について、ネモ選手は昨年から『餓狼伝説』をはじめとする複数タイトルへの挑戦を始めたことで、リーグ出場との両立の難しさを実感したと説明している。各タイトルの大会スケジュールは自身で調整できる内容ではなく、十分な練習時間を確保できないまま本番を迎える可能性もあることから、今後は個人戦を優先する判断に至ったという。

今後、Saishunkan Sol 熊本の新たなリーダーはcosa選手が務める。ネモ選手はコーチとしてチームを支えながら、同チームの優勝を目指していくとしている。

また、SCARZの発表によると、きんちょ選手はFighting Game部門所属のまま、Saishunkan Sol 熊本へレンタル移籍する形となる。SFL期間中の海外大会およびマネジメントについては、引き続きSCARZが担当する。

2026年のSaishunkan Sol 熊本は、以下の4名で「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2026」へ臨む。

  • ・cosa選手
  • ・まちゃぼー選手
  • ・こばやん選手
  • ・きんちょ選手
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