Xboxはオープンワールドレースゲーム『Forza Horizon 6』におけるセーブデータ消失の不具合解消に向けたPCとXbox Series X|S向けのプラットフォームアップデートの配信を開始した。6月12日にSteam版を含むPCに向けた修正アップデートが実施され、この度、Xbox版のアップデートも告知された運びだ。

本作は先日より、一部プレイヤーのセーブ進行データが予期せず失われたり、リセットされる深刻な問題が発生していた。これを受け、公式サポートは消失した際の復旧手順にくわえ、全プレイヤーに向けて被害を防ぐためのガイドラインをアナウンスしていた。

この度、配信が開始されたXbox Series X|S向けのシステムアップデートはこれらの不具合を解消するためのものだ。公式Xおよびサポートのアナウンスによると、本アップデートは現在、対象となる一部のプレイヤーにのみ自動配信される段階となっているという。

そのためForza Supportの公式Xでは、進行データの消失リスクをいち早く回避するためにも、Xboxサポートの手順に従って「手動でコンソールにアップデートをダウンロードすること」をプレイヤーに向けて推奨している。

Xboxのシステム更新プログラムは、新機能の追加や操作性の向上、そして今回のような重大な不具合の修正を含むオペレーションシステムの重要なアップデートだ。通常は自動でダウンロード・インストールされるが、設定メニューから手動で確認して適用することも可能となっている。

(画像は『Forza horizon 6』の設定画面より)

なお、『Forza Horizon 6』はシリーズ初の日本を舞台としたオープンワールドレースゲームだ。PC(Steamなど)とXbox Series X|Sに向けて発売中で、PS5に向けては、2026年内に発売される予定だ。

Xbox のシステム更新プログラムについてはこちら『Forza Horizon 6』日本公式Xアカウントはこちら『Forza』シリーズの公式サポートXアカウントはこちら