
与信管理クラウドサービスを提供するリスクモンスター(東京都中央区)は、「隣の芝生(企業)は青い」調査を実施した。その結果、知人や友人の勤め先に対して「うらやましいと感じたことはない」が58.8%となり、「うらやましいと感じたことがある」(41.3%)を上回った。
属性別に「うらやましいと感じたことがある」と回答した人の割合を見ると、女性は48.0%、既婚は46.2%、ベンチャー企業で働く人では54.5%と、羨望(せんぼう)度が高い傾向が表れた。
知人・友人の勤め先をうらやましいと感じている人に、具体的にどの勤務先がうらやましいと思うかを聞いた。トップは「地方公務員」(14.7%)で、次いで「国家公務員」(12.8%)、「トヨタ自動車」(3.9%)、「伊藤忠商事」(3.1%)、「NTTドコモ」(2.9%)が続いた。
「地方公務員」「国家公務員」「トヨタ自動車」のトップ3は、前回調査と変わらなかった。リスクモンスターは「公務員に対する羨望の高さと、民間企業におけるトヨタ自動車の安定感が表れている」とコメントしている。
●うらやましいと感じる理由
知人・友人が勤める企業について、うらやましいと感じる点を聞いた。最も多かったのは「給料が高い」(63.9%)。以下「福利厚生が充実している」(44.5%)、「会社に安定性がある」(38.5%)、「休みが取りやすい」(27.2%)、「会社の知名度が高い」(27.0%)が続いた。
インターネットによる調査で、対象は20~59歳の男女800人。調査期間は3月5~6日。



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