(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)では、今年5月に成立した「国家情報会議設置法」の動向や、今後さらなる法制化への議論が進むとみられる「スパイ防止法」、「外国代理人制度」をめぐる動きについて、国際協力NGOをはじめとする市民社会の活動への影響を考えるウェビナーを開催いたします。

スパイ防止法や外国代理人制度は、安全保障上の観点から議論される一方で、その制度設計によっては、海外財団・NGO・国際機関との協働、助成金の受領、政策提言活動などに影響を及ぼす可能性があります。    

とりわけ、国境を越えた連携や資金協力、政策提言を通じて活動してきた国際協力NGOにとって、過度な規制や不透明な運用は、活動の萎縮につながり、市民社会スペースを狭めることにならないかが懸念されています。

本ウェビナーでは、法的観点、国際比較、諸外国の事例、そして国際協力NGOの現場から、スパイ防止法や外国代理人制度をめぐる論点を整理し、市民社会スペースをどのように守っていくべきかを共に考えます。

皆さまのご参加をお待ちしています。ウェビナーの詳細は以下の通りです。

◆ 開催概要

◆ プログラム

◆ 登壇者プロフィール

杉山 日那子(すぎやま ひなこ):日本・米国ニューヨーク州弁護士

米国カリフォルニア大学アーバイン校ロースクールのクリニックで国際人権法を教える。ジョージタウン大学プライバシー&テクノロジーセンター顧問。各国のジャーナリスト、市民社会とともに、各国の報道・表現の自由を調査報道・訴訟・立法活動・国連の手続きを通じて擁護。日本・NY州弁護士。慶應義塾大学法学部卒業、一橋大学法科大学院修了。2019年渡米。コロンビア大学LL.M.修了後、Electronic Frontier Foundation、Access Nowでアドボカシーに従事。

◆ 本件に関するお問い合わせ先

特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC)

担当:中原、柴田

Email:janic-advocacy@janic.org

公式サイト: https://www.janic.org/

■特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC)について

JANIC(ジャニック)は、平和で公正で持続可能な世界の実現に貢献することを理念とする、日本最大級のネットワークNGOです。 現在、日本の国際協力NGOは400以上あると言われ、貧困、飢餓、紛争、災害などの社会課題を解決するため世界各地で活動していますが、個々の団体では解決が困難な構造的課題も多く存在します。 JANICは、NGO間の連携や、政府・企業・自治体等との協働を促進することで、市民社会の力を最大化し、社会課題解決の加速を目指しています。

設立: 1987年

所在地: 東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階 mingle内

会員数: NGO正会員 123団体(2026年7月現在)

公式サイト: https://www.janic.org/

配信元企業:特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ