豪雨が去った後に現れた、奇妙な風景がX(Twitter)で注目を集めています。投稿は記事執筆時点で420万回以上表示され、4万7000件以上の“いいね”を獲得しています。

【画像】驚がくの光景

激しい雨が敷地を侵食

 投稿者はXユーザーの「まっきー(@maki_evasyst_02)」さん。話題を呼んでいるのは、豪雨の後に撮った職場の敷地です。

 敷地には元々、大小の石が散らばっていた様子。そこに大量の雨水が押し寄せたことで、地面には奇妙な変化が現れていました。

削れた地面は小さな「土柱」でいっぱい

 水流にえぐられた地面には、土の突起がびっしり。規模こそ小さいものの、秘境にある遺跡をほうふつとさせます。

 どうやら柔らかい土が水に流される中、石に守られた部分だけが残り、柱状になった模様。こうした地形を、地質学では「土柱」といいます。日本では高さ10メートルほどの土柱が林立する、徳島県の「阿波の土柱」が有名です。

遺跡を思わせる風景に反響

 自然に生まれたユニークな地形は、「興奮した」「すごいなぁ~~~」「天然のジオラマ」「教科書に載せたい」などと話題を呼びました。形状や成り立ちが似ている、トルコの世界遺産「カッパドキア」を連想する人も多いようです。

画像提供:まっきー(@maki_evasyst_02)さん

【画像】驚がくの光景