
デートや食事の席での振る舞いは、相手への配慮や思いやりの有無が表れる瞬間だ。投稿を寄せた埼玉県の50代女性(ITエンジニア)が昔、友人として付き合っていた男性と食事に行った際に「とても残念な気持ちになった」ことがあるそう。
女性自身はタバコが苦手だったが、「喫煙者に『吸うな』というのも酷だと思う」と考え、本当は嫌だったものの、車内での喫煙は黙認していたという。(文:島耕太郎)
「料理をタバコの臭いや煙で邪魔されたくなかったから伝えたのに」
しかし、食事の際には快適に過ごしたいと考え、男性に対して事前に「食事中は吸わないで欲しい」と伝えた。当然、お店では禁煙席を選ぶと思った女性だったが……
「まさかの喫煙席をチョイスしました」
女性が伝えた言葉の意図は、単に目の前で吸わなければ良いという話ではなかった。
「私は食事中だけ喫煙して欲しくないという意味で言ったのではなく、料理をタバコの臭いや煙で邪魔されたくなかったから伝えたのに、とても残念でした」
と当時の心境を振り返る。
「お店自体は悪くありませんが……」
この一件で、男性に対する見方は決定的なものとなった。
「『彼との(恋人としての)交際はない』と思いました」
その後、実際に男性から交際を申し込まれたが「断りました」と書いている。
「お店自体は悪くありませんが、彼の対応にとても残念な気持ちになりました」と結んだ女性。食事の席におけるちょっとした配慮の有無が、2人の関係を大きく左右する結果となったようだ。
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