自宅で簡単に鼻毛のブラジリアンワックス脱毛ができる人気ブランドより、あまりにも斜め上すぎる驚きのエンターテインメント企画が始動。

 誕生10周年となる鼻毛脱毛ブランド「GOSSO(ゴッソ)」は、7月16日の「ゴッソの日」を記念し、恐怖の脱毛スリル型ホラーインタラクティブ動画「ゴッソ様」を、GOSSO公式YouTubeチャンネルおよび特設サイトにて公開しました。

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■ 驚いてのけぞる反射で一気に引き抜く 斬新すぎる「脱毛システム」

 本作の最大の特徴は、動画の恐怖演出と実際の鼻毛脱毛を物理的に連動させた、前代未聞のシステムにあります。

 プレイヤーはまず、通常通り温めたワックスを鼻に入れた「GOSSO」を装着。スティックとスマートフォンをそれぞれ持った両手に専用の紐を通し、固定した状態で動画を視聴します。

 映像内には主観視点のPOVや、突然の恐怖で驚かせるジャンプスケアといった演出がこれでもかと詰め込まれており、スマートフォンを握ったまま恐怖体験に没入してのけぞった瞬間、手元と鼻を繋ぐ紐が引っ張られ、装着されたGOSSOが鼻毛ごと一気に引き抜かれる、という仕組み。

 動画の終わりにはゲームのように選択肢による分岐が用意されており、ゲーム感覚でハッピーエンドを目指すことができる、まさに新感覚の“鼻ゲー”に仕上がっています。

■ 株式会社闇×ヨーロッパ企画の最恐タッグ

 一見するとユーモラスなネタ企画のようですが、制作陣にはホラーファンやエンタメ愛好家を唸らせる超本格派のクリエイター陣が集結しています。

 映像を手掛けたのは「行方不明展」や「恐怖心展」といったリアルイベントから、Web、AI、ゲーム、映像など多角的なエンターテインメントを展開するホラークリエイティブカンパニー「株式会社闇」。劇中の演出やキャストは、SFやファンタジー、特殊なギミックを用いたコメディを得意とする劇団・企画集団「ヨーロッパ企画」が担っています。

 監督は、ヨーロッパ企画に所属し、映画「リバー、流れないでよ」を手掛けた山口淳太監督が担当。数十年前に解散したいわくつきのカルト宗教の廃墟を舞台に、他人の鼻毛を食べて永遠に生き続ける怪異「ゴッソ様」から逃れるサスペンスが、こだわりの高クオリティ映像で描かれます。

■ プレイ用の紐がセットになった数量限定ホラーパッケージも販売

 今回の正式公開に合わせ、オンラインショップ「LUXY ONLINESHOP」では、このゲームを最大限に楽しむための専用の紐2本とストッパー付きスティック10本がセットになった、数量限定の「10周年記念ホラーパッケージGOSSO」(税込2200円)の販売も開始されました。

 通常版のパッケージとは一線を画す不気味なデザインとなっており、手元に残しておきたくなるファン必見の記念アイテムです(※通常のGOSSOでも自前の紐などを用意することでゲームのプレイは可能です)。

 「ゴッソ様」の本編動画や、事前にチェックしておきたい安心の「こわくない鼻毛の抜き方」解説動画は、7月16日11時より公式YouTubeチャンネルおよび特設サイトにて一斉に配信が開始されています。

 夏の暑さを吹き飛ばす最恐のホラー映像を楽しみながら、文字通り「身も心もすっきり」とリフレッシュできるこの前代未聞の脱毛体験は、ネットユーザーやホラーファン、そして日々のお手入れを模索するユーザーの間でも話題を呼びそうです。

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛‌ | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026071702.html
鼻毛脱毛×ホラーがまさかの融合 驚いた反動で一気に抜ける「ゴッソ様」公開