地元民にしか伝わらない、“福岡県民あるある”がテーマのTシャツがユニークです。話題のきっかけとなったInstagramの投稿は記事執筆時点で5万2000回以上再生され、860件以上の“いいね”を獲得しています。

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地元ネタ専門ブランド「ジモトイズム」の新作

 投稿したのは、アパレルブランド「ジモトイズム(jimotoism_japan)」のアカウント。47都道府県各地の“あるある”ネタをフィーチャーしたアイテムで、以前から注目を集めています。

「福岡県民にしか伝わらないTシャツ」

 今回注目を集めたのは、福岡県にフォーカスしたTシャツ。新作をはじめ、5点のアイテムを動画で紹介しています。

「福岡市 vs 北九州市」

 筆頭は新作の「福岡市と北九州市」Tシャツ。他県民からは同じように思えるかもしれないけれど、方言やら味付けの傾向やら、いろいろ違うんですよ――といった思いを、両者の地図を「≠(ノットイコール)」で結ぶことで表現しています。

「ごみ収集は夜」「待ち合わせは天神の“大画面”」

 続いては、「ごみ収集車は夜に来る」「待ち合わせは天神の“大画面”」Tシャツ。多くの都道府県の自治体が朝にごみ収集を行っているのに対し、福岡市のごみ収集はなんと夜。福岡あるあるとしてTシャツにしました。

 また、テレビらしきイラストに「DAIGAMEN」と添えられた、県民以外には推測すら難しいデザインのTシャツ。それが意味するところは、西鉄福岡(天神)駅の大型ビジョンのことで、「大画面」の愛称で親しまれている天神の定番待ち合わせスポットなのです。ちなみに2025年のリニューアルでさらに大型化されており、Tシャツにデザインされているのは旧バージョンで、ある意味貴重。

方言や風習もTシャツ化

 さらに方言の「~やけん」という語尾をパソコンやスマホで打って変換すると「ya件」になっちゃうTシャツ。「体育の『ぜんた~い、とまれ!』の号令を受けて12345まで数える」など、他県民の知らない風習を盛り込んだTシャツも販売されています。

地元民からネタ提供が続々

 動画は「『こんなネタもあるよ』というかたがいたら」……といった募集で締めくくられました。これに応えて、コメント欄にも多くの福岡あるあるが集まっているほか、「ジモトイズム(jimotoism_japan)」のアカウントで紹介されている、その他の“福岡県Tシャツ&スウェット”の動画にも「他県も当たり前やと思っとった」「ガチセンス良すぎ」「めっちゃ分かる笑」などの感想も寄せられています。

動画提供:ジモトイズム(jimotoism_japan)

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