2月4日より公開を開始した映画『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』。その2回目となる「満員御礼舞台挨拶」が2012年2月11日シネマサンシャイン池袋にて行われ、ガッツ役の岩永洋昭さん、グリフィス役の櫻井孝宏さん、キャスカ役の行成とあさん、リッケルト役の寿美菜子さん、シャルロット役の豊崎愛生さん、ゾッド役の三宅健太さん、窪岡俊之監督が登壇した。

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 監督と他の声優陣に「ガッツにそっくり」と絶賛された岩永さんは役作りについて「細かい指示は多少あったのですが、“そのままやってくれれば良い”という言葉を信じて演じました」と、初めての本格的なアフレコを振り返った。

 櫻井さんは「グリフィスは芝居をしていて大変ではあるのですが、その大変さが楽しく心地よくて、挑む気持ちが大きいです」とIIへの期待と意気込みを語った。

 行成さんは「キャスカは10代の女性なんですが、戦場でみんなのリーダーとなっている10代の女性の想像がつかなかったので、10代の女性のイメージを一度捨てて一生懸命力いっぱい演じました」とアフレコを振り返った。

 寿さんは「顔立ちが可愛いらしい男の子なので、アフレコでは最初“男っぽく”というディレクションをいただいたのですが、演じていくうちに“寿さんのやりやすいほうで”と言っていただきました」と話すと、監督は「男性声優ではあの感じがでないし、イメージにぴったりだと思いました。」と寿さんのリッケルトを絶賛。

 豊崎さんは「“ミッドランドのお姫様で箱入り娘”という感じで、一国の色々な責任を背負わなければいけない“運命の女の子”として育てられたのだろうと思うのですが、やっぱり10代の女の子。同じ10代でもキャスカとは真逆の女の子を演じられたらと思いました」とコメント

 窪岡監督は「シャルロットはああ見えて芯のしっかりした女の子。豊崎さんはおっとりしているように見えますが、シャルロットに近いモノがあるように感じました」と豊崎さんとシャルロットに感じた共通点を挙げていた。

 そして三宅さんは「ゾッドに関しては、人間を研究の対象としているような感じで、冷静なところもあるのですが、戦いを邪魔されると、キレる、暴れる、虐殺、と非常に物騒なキャラです。収録が終わると汗びちゃびちゃでした(笑)」と話し笑いを誘うと、「あまりにすごいので笑ってしまいました。本当にフィルター要らずです」と監督もコメント。三宅さんの演じるゾッドを楽しんでいたようだ。

 最後に「II」に向けて監督から「I 以上に見どころ満載なパートですので、ぜひ劇場に足を運んでいただければと思います」とメッセージが送られた。

 映画『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』は現在全国の劇場で公開中。上映館等、詳細は公式サイトへ。


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