
韓国は、性に厳しい国である一方、驚くほどおおらかな側面も持つ。一夫一婦制や操を守るといった観念は必ずしも強固ではなく、「やりたい」と思えば伴侶犬の繁殖のように、公然の迷惑にならない範囲で行為に及ぶこともある。
慰安婦問題についても、韓国人の身持ちの堅さを前提に「何をするんだ!」と怒りを示してきたが、では売春業という人類最古の職業が韓国に存在しないかといえば、法的には禁じられているものの、実際には「存在する」。国内で稼げない女性は日本に渡り、売春を行う。買う日本人男性もまた問題だが、筆者自身は経験がない。ただし「韓国人女性は陰毛が薄いので良い」とか「JA農協の買春ツアーでそう聞いた」と語る高齢男性もいる。
韓国のある市議が未成年の少女を性的目的で買い、警察の捜査を受けた。これに対し、韓国の二大政党の委員長が「彼は未婚だから許してやれ」と発言した。不倫の問題は起こらないから構わないという論理である。少女が未成年であることは売った側も主張しており、市議は「知らなかった」と弁明したため、委員長は「ならば許してやればいい」と述べた。
この爆弾発言により、委員長は職を辞任する事態となった。
仮に17歳や18歳であれば20歳と大きな差はないと考える人もいるかもしれない。しかし実際に市議が買った少女は満13歳未満だったとされる。事実ならば、慰安婦として連行された少女たちと同じ年頃を凌辱したことになる。これは単なる売春ではなく「ロリコン」という嗜癖であり、治らない病的傾向ではないだろうか。独身だから許されるという理屈は到底理解できない。
二大政党の委員長を辞任に追い込んだこの市議は、なお余罪について捜査が続いている。

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