中部地方(甲信越エリア)に位置する山梨県は、富士山や八ヶ岳、南アルプスといった観光資源に恵まれた県です。県内には長い歴史を持った名称の市町村が点在しており、中には初見で読むのが難しい難読地名もあります。

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東海地方在住の男女を対象に「『地元民しか読めない!』と思う山梨県の市町村名はどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。東海地方在住者から「地元民しか読めない!」と票を集めたのは、どの市町村だったのでしょうか?

第2位:都留市(つるし)

 第2位は「都留市」(つるし)で、得票率は13.5%でした。都留市は山梨県の東部に位置する市で、富士山まで車で30分ほどの距離にあります。そのため“富士のふもとの城下町”とのキャッチフレーズが付けられています。

 都留はかつて、富士の裾野を伸びたツルにたとえ「連葛」「豆留」と記されていたそうです。鶴を連想させることから『万葉集』では長寿の里として詠われており、そのめでたい地名にちなみ、現在の都留と名付けられました。

第1位:韮崎市(にらさきし)

 第1位は「韮崎市」(にらさきし)で、得票率は14.9%でした。山梨県の北部に位置する市で、市内のいたる所から富士山を望めるほか、長野県との県境には八ヶ岳などが連なる自然に恵まれた地域となっています。

 韮崎の由来は明確になっておらず、七里岩の先端にニラの群生地があったことや、俯瞰した七里岩の地形がニラの葉っぱに形状が似ていることなど、諸説あるそうです。

 SNSでは「韮崎市なんて読めないよぉ〜難しいよぉ〜」「最初地名が読めなかったw」「韮崎市の読み方永遠に覚えられない」といった声が見られました。

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