10月7日(水)にスタートする水ドラ★イレブン枠ドラマに、伊原六花主演の「小麦とバターと復讐と」(毎週水曜夜11:00~、フジテレビ系)が決定した。Travis Japan・七五三掛龍也が共演することも合わせて発表された。

【写真】アメリカで留学生活を送った経験のあるTravis Japan

■人生をやり直す痛快リベンジ・エンターテインメント

原作は、カンテレがSTUDIO MIXERと共同製作した同名タテヨミ漫画。夫と助手に裏切られ命を落としたパン職人・ミチルが、2年前にタイムリープし、過去をやり直しながら、奪われた人生と本当の幸せを取り戻していく痛快リベンジ・エンターテインメント。

伊原が演じる野崎ミチルは、人生を奪われながらも、2回目の人生を力強く生き抜くパン職人。そんなミチルの運命を大きく左右する料理教室の先生・伊能優吾を七五三掛が演じる。

■伊原六花コメント

原作や脚本を読ませていただき、入口は「復讐」ですが、単なる復讐劇ではなく、タイムリープやサクセスストーリーの要素もあり、主人公が2回目の人生をどう生き、どう幸せをつかんでいくのか、奮闘する姿がとても魅力的でした。これまでの復讐劇とはひと味違う魅力を持ったドラマだと感じています。演じるミチルは真っ直ぐに生きてきた女性ですが、幸せが一転してしまうので、「幸せでいてほしい!」と願っています。さまざまな展開があるので、「次が楽しみ」と思っていただけるように演じたいと思っていますし、ミチルの1回目と2回目の人生を通して、選択の違いがその後の人生を大きく変えていくことを改めて感じ、日々の選択を大切にしようと思いました。

七五三掛さんとは以前、舞台で共演したことがありますが、2年前よりも数倍キラキラが増えた気もしつつ、穏やかさは変わらないので、非常に心強い存在だなと思っています。ドラマでの共演は初めてなので、一緒に作品を作っていくのが楽しみです。

■七五三掛龍也コメント

原作を読ませていただいたのですが、本当に面白くて、「次はどうなってしまうんだろう」「誰を信じればいいんだろう」「タイムリープは主人公だけなの?」と、どんどん引き込まれました。展開のスピード感もありますし、料理やパン作りといった要素も描かれていて、温かさと復讐劇が絶妙にミックスされた作品だと感じました。演じる優吾は誠実で料理の才能もある一方、実はすごく不器用な面もあり、女性の前ではオドオドしてしまう部分もあります。しかし、ミチルと過ごしていく中でどう成長していくかは、見どころの一つです。僕は『ノンストップ!』での料理コーナーを担当しているので、自分がやってきたことが、こうやって役につながるのはとてもうれしいですし、今は撮影に向けて、さまざまな料理動画をたくさん見ています。

伊原さんはオールマイティーで、本当に真面目でストイックな印象です。今回一緒に、しっかりと作品の面白さを届けられるように頑張りたいです。

■近藤匡プロデューサーコメント

原作のタイトルを初めて目にした時、「キレイな響きだな」と思ったと同時に、そのアンバランスさが醸し出す不穏さに、心がひかれました。この物語は、不倫、復讐というドロっとしたサスペンスを入り口に、タイムリープで主人公が過去に戻り、自分の人生を生き直して幸せを掴んでいく “希望の物語”です。こう書くと「いろんな要素を全部乗せ!」みたいに思われるかもしれませんが、否定はしません。

ただ、サスペンスとヒューマンドラマをテンポよく横断して進むこの物語は、きっと見てくれた方をドキドキさせるとともに、心を温めるだろうと信じています。そんな物語の主人公・野崎(辻岡)ミチルを演じるのは、伊原六花さん。演じる役柄によってコロコロと変わる表情と、真っ直ぐ未来を見据えるような強い眼差しは、まさにミチルです。豊かな感性と表現力を持つ伊原さんが演じるミチルは、まるで友人や同僚にもいそうな雰囲気を醸し出し、ミチルを“魅力的な人間”にしてくれます。さらに、ミチルの料理教室の先生・伊能優吾を演じるのは、七五三掛龍也さん。初めてお会いした際に、原作とドラマ脚本をすでに読み込んでくれていた七五三掛さん。「僕自身、優吾と似ているところがあるかも」と口にされた通り、その優しさと温かさを持った語り口や、どこか儚(はかな)げなたたずまいは、原作の優吾そのものです。伊原さんと七五三掛さんが演じる魅力的なキャラクター、そして、原作と結末が違う(?)この物語を、ぜひハラハラ、ワクワクしながら見てください!

伊原六花&七五三掛龍也が「小麦とバターと復讐と」に出演/(C)カンテレ