
【大きい画像を見る】映画『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』キービジュアル
乙女座(8月23日~9月22日)の中間に近いことから、可憐さを象徴する星座にちなみ制定されました。提唱者の畑田国男は「弟の日」(3月6日)や「姉の日」(12月6日)など、兄弟姉妹にまつわる記念日も考案しています。
アニメにおいても、妹キャラは高い人気を誇ります。甘え上手だったり、何かと世話を焼いたり、反抗期だったりと、タイプもさまざま。家族だからこそ見せる表情や、兄姉との掛け合いが印象に残るキャラクターも少なくありません。
そこでアニメ!アニメ!では毎年恒例の「“妹”キャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。8月25日から9月1日までのアンケート期間中に165人から回答を得ました。
男女比は男性約55パーセント、女性約45パーセントで、ほぼ同数。年齢層は19歳以下が約30パーセント、20代が約25パーセントと若年層が中心でした。
■可愛さだけじゃない! 妹キャラの魅力も十人十色
第1位
1位は『鬼滅の刃』の竈門禰豆子。支持率は約9パーセントで、5年連続のトップでした。
竈門禰豆子は、主人公・炭治郎の妹。鬼に襲われて自身も鬼になってしまいますが、人間を傷つけることなく、兄を守るために戦っています。
読者からは「妹キャラとしての可愛さと、バトルアニメのヒロインらしい強さを兼ね備えているところに憧れます。小さい身体になって木箱に入っているときと、鋭い爪で果敢に戦うとき、どっちも大好き!」や「鬼と化して人を襲う本能に抗い、ピンチのときは身を挺して兄を助ける姿に、兄妹の強い絆を感じたから」と、愛らしさと頼もしさの両面に支持が集まりました。
また「弟妹の面倒を見るしっかり者だった禰豆子ですが、鬼になってからは炭治郎に頭をなでてもらいたがるなど、妹らしい一面も見せます。普段は姉として我慢していたぶん、兄に甘えたい気持ちが本当はあったのでしょうか。『刀鍛冶の里編』では鬼の弱点である太陽を克服し、“おはよう”と言葉を喋るシーンに感動しました」と、物語を通じた変化を挙げる読者もいました。
第2位
2位は『友達の妹が俺にだけウザい』の小日向彩羽。支持率は約5パーセントで、2025年にアニメ化されたタイトルからランクインしました。
小日向彩羽は、主人公・大星明照の親友である乙馬の妹。高校では礼儀正しく振る舞う優等生ですが、明照の前では態度が一変。やたらと距離を詰めたり、からかうような言葉を投げかけてきます。
読者からは「主人公をセンパイと呼び、ウザ絡みしてくるのが、とにかく可愛い! センパイのベッドで我が物のようにくつろぐ無防備なところがキュート」や「テンションがめっちゃ高くて、ウザ可愛いヒロイン。ただ騒がしいだけでなく、明照への好意が透けて見えるので憎めません」と、小悪魔的な魅力が票につながりました。
第3位
3位は『銀魂』の神楽。支持率は約5パーセントで、昨年の4位からトップ3に食い込みました。
神楽は、宇宙最強の戦闘民族・夜兎族の少女。地球で坂田銀時たちと出会い、万事屋の一員として暮らしています。
読者からは「宇宙海賊・春雨の第七師団団長を務める神威の妹。兄妹ともに桁違いのパワーを誇っていて、物語後半では家族の過去に迫るエピソードも。普段は自由奔放な神楽が見せる、妹としての表情も良かったです」との声が。2026年には最新作『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』が公開。神威との複雑な関係が描かれたことや、バトルシーンで活躍したことも票を後押ししました。
■そのほかのコメントをご紹介!
『いびってこない義母と義姉』鴻蔵美冶には「実母を亡くして正妻の家に引き取られ、いびられるのを覚悟していたのに、義母と二人の義姉に溺愛されてしまうのが面白い。とってもいい子だから、ついつい可愛がっちゃうのもよくわかります」。
『五等分の花嫁』中野五月には「五つ子姉妹の末っ子。亡くなった母のように振る舞っており、本人もマジメな性格なのでしっかり者に見えますが、意外と抜けているところも。ふとした瞬間に見せる妹らしい可愛さが好きです」。
『黄泉のツガイ』アサには「兄のユルを“兄様”と呼ぶところが可愛い。どんな理由があっても兄を傷つける相手は許さないという、ちょっと愛が重すぎる妹キャラ」。
『薬屋のひとりごと』小蘭には「主人公の猫猫にとって、小蘭は妹のような存在です。献上される氷を小蘭が割ってしまった場面で、猫猫がとっさに彼女をかばう姿から、とても大切に思っていることが伝わってきました。第2期の最終回で、小蘭からの手紙を読んだ猫猫の一筋の涙に、こちらまでもらい泣きしてしまいました」と、実写ドラマ化が決まったばかりのタイトルにも投票がありました。
今回のアンケートでは、2025年から2026年にかけて新作の公開や続編の発表など、新たな動きがあったタイトルのキャラクターが多数ランクイン。アクション、ラブコメ、ファンタジーなど、幅広いジャンルからランクインしています。
■ランキングトップ10
[“妹”キャラといえば? 2026年版]
1位 竈門禰豆子 『鬼滅の刃』
2位 小日向彩羽 『友達の妹が俺にだけウザい』
3位 神楽 『銀魂』
4位 アサ 『黄泉のツガイ』
5位 フランドール・スカーレット 『東方Project』
6位 星野ルビー 『【推しの子】』
6位 ミア・アデナウアー 『完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる』
8位 古明地こいし 『東方Project』
8位 谷崎ナオミ 『文豪ストレイドッグス』
8位 比企谷小町 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』
(回答期間:2026年8月25日~9月1日)
■ランキングトップ20
[“妹”キャラといえば? 2026年版]
1位 竈門禰豆子 『鬼滅の刃』
2位 小日向彩羽 『友達の妹が俺にだけウザい』
3位 神楽 『銀魂』
4位 アサ 『黄泉のツガイ』
5位 フランドール・スカーレット 『東方Project』
6位 星野ルビー 『【推しの子】』
6位 ミア・アデナウアー 『完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる』
8位 古明地こいし 『東方Project』
8位 谷崎ナオミ 『文豪ストレイドッグス』
8位 比企谷小町 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』
11位 緒山みはり 『お兄ちゃんはおしまい!』
11位 鴻蔵美冶 『いびってこない義母と義姉』
11位 シトリー・スマート 『嘆きの亡霊は引退したい』
11位 森田水織 『一畳間まんきつ暮らし!』
15位 磯野ワカメ 『サザエさん』
15位 風花りり/プリンセス・ネージュ 『プリンセッション・オーケストラ』
15位 銀 『文豪ストレイドッグス』
15位 高坂桐乃 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』
15位 高坂雪穂 『ラブライブ!』
15位 コハク 『Dr.STONE』
15位 司波深雪 『魔法科高校の劣等生』
15位 シャルシャ 『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』
15位 環うい 『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』
15位 天馬咲希 『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』
15位 西住みほ 『ガールズ&パンツァー』
15位 野原ひまわり 『クレヨンしんちゃん』
15位 ビオラ 『バンドリ! ゆめ∞みた』
15位 御坂妹 『とある科学の超電磁砲』
15位 水鳥水花 『ばっどがーる』
15位 結城美柑 『To LOVEる―とらぶる―』
15位 夜桜六美 『夜桜さんちの大作戦』
15位 万津美浪 『仮面ライダーゼッツ』
15位 リーファ 『ソードアート・オンライン』
15位 レム 『Re:ゼロから始める異世界生活』
(回答期間:2026年8月25日~9月1日)
※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。
【ほかの画像を見る】『友達の妹が俺にだけウザい』キービジュアル(C)三河ごーすと・SBクリエイティブ/「いもウザ」製作委員会

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