9月11日、映画『国宝』が日本テレビ「金曜ロードショー」にて2027年新春にテレビ初放送されることが発表された。

本作は、小説家・吉田修一氏の作品を原作とし、2025年に公開された作品。これまでに興行収入200億円を突破し、第49回日本アカデミー賞では作品賞、監督賞など10部門で最優秀賞を受賞している。

『国宝』は、任侠の家に生まれ、誰もが目を奪われるほどの美貌を持つ立花喜久雄の人生を描く物語。抗争の末に父を失った喜久雄は、上方歌舞伎の名門を率いる花井半二郎に引き取られたことをきっかけに、歌舞伎の世界へと足を踏み入れていく。

歌舞伎界で喜久雄を待っていたのは、半二郎の実子であり、幼い頃から将来を嘱望されてきた御曹司・大垣俊介だった。異なる境遇と血筋を持つふたりは、互いに競い合いながら芸を磨いていく。しかし、さまざまな人物との出会い、そして別れを重ねるなかで、ふたりの運命は大きく変化していくことになる。

なお、映画版では、『フラガール』や『悪人』などを手がけた李相日氏が監督を務め、脚本は『時をかける少女』、『サマーウォーズ』などで知られる奥寺佐渡子氏が担当。キャストでは、立花喜久雄を吉沢亮さん、大垣俊介を横浜流星さんが演じている。

さらに、渡辺謙さんや高畑充希さん、寺島しのぶさん、永瀬正敏さん、森七菜さん、三浦貴大さん、見上愛さん、黒川想矢さんら実力派俳優が出演。豪華キャストが、歌舞伎の世界を舞台に繰り広げられる喜久雄と俊介の物語を描き出している。

映画『国宝』は、2027年新春に日本テレビ「金曜ロードショー」にて放送予定だ。

「金曜ロードショー」公式サイトはこちら「金曜ロードショー」公式Xアカウントはこちら