たしかに、男性をホメるというのは効果的なモテテクです。ホメられれば人は気分よくなりますし、「この子、自分のことが気になっているのかな?」という気持ちにもさせられますからね。
しかし、なんでもかんでもホメればいいということではありません。適当にホメてしまうと、「はいはい、お世辞どうも」と逆に嫌な気分にさせてしまうかもしれませんので注意が必要です。
ということで今回は、男性の方々に「お世辞にしか聞こえない女性のホメ言葉」についてアンケートを行いました。みなさんが普段使っているホメ言葉が入っていませんか? チェックしてみましょう。


1.「イケメンじゃん」

「自分が結構気になってしまうのは、『イケメン』って言葉。『カッコいい』ならまだしも、『イケメン』はなんか女子は誰にでも言ってる印象があるので、あんまりホメられた気になりません」(営業/26歳)
意外にも多かったのがこのセリフ。たしかに、「イケメン」というと「カッコいい」よりもかなり間口が広いというか、わりと誰にでも使えてしまう言葉ですよね。
本気でお世辞ならこれで構いませんが、ホメ言葉として使いたいときは「イケメン」よりも「カッコいい」と言ってあげるべきでしょう。


2.「すごいすごい」(2回言う)

「どんなホメ言葉でも、2回繰り返して言うと途端にお世辞に聞こえるから不思議だよね」(ウェブ系/24歳)
なるほど(笑)。たしかに一回だけ「すごい」と言うよりも、「すごいすごい」と繰り返すほうが、「喜ばせるために言ってあげてる」という感じが出てしまう気がします。
人をホメるときに、つい同じことを2回言ってしまうというクセがある人は注意しましょう。


3.「頼りになる」

「『すごく頼れる』とかも、全然心に響かない。誰にでも言ってそうだし、言われても特別な感じがしないから」(公務員/24歳)
こう言われてみても、「頼りになるから、何?」と思ってしまうのかもしれません。まさしく、お世辞という感じですよね。
これの他にも「いいじゃん」など、少し抽象的すぎるホメ言葉は、あまり言われてもピンとこない可能性が高いですね。


4.「私にはもったいないよ」

「女子が使う最強のお世辞が、告白されたときに断るセリフで言う『私にはもったいないよ。もっといい人いる』ってやつだよね。は!? 俺は今君が一番好きだから告白してるのに、『もっといい人いる』ってどういうこと!?」(営業/25歳)
とても怒ってらっしゃいます(笑)。でもこれは、本当に本当に、純度100%のお世辞ですよね。言われて喜ぶ人はいないはず。
でも、断る方だって傷つきますし、これくらいソフトに言わないとなかなか難しいんです。女性の気持ちもわかってほしいですよね……。


おわりに

ホメて気分よくさせてあげようと思ったのに、相手を嫌な気持ちにさせては本末転倒。ホメるときにも、しっかりと相手がそれを言われて嬉しいと思うのかどうかを考えてからホメてあげましょうね。(吉沢みう/ライター
(ハウコレ編集部)

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