TOKYO MXほかで放送中のアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」(毎週金曜深夜0:30-1:00ほか)の第12話『レッド・ホット・チリ・ペッパー その2』のシーンカットとあらすじを紹介する。

【写真を見る】ジョセフ・ジョースターは、レッド・ホット・チリ・ペッパーに命を狙われていた

本作は、国内累計発行部数9000万部を超える人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」(集英社)シリーズのアニメ第4部。宿敵・DIOとの死闘を制した空条承太郎は、11年後、祖父の隠し子・東方仗助に会うため日本の杜王町を訪れる。承太郎と同じ「スタンド」という特殊能力を持つ仗助は、杜王町を守るため新たに動き始めたスタンド使いを相手に立ち上がる。

【第12話あらすじ】仗助たちはジョセフ・ジョースターの命を狙うレッド・ホット・チリ・ペッパーを倒すべく、港に集まっていた。承太郎バッテリーのついたものでジョセフの船へと乗り込むであろうと考え、仗助と康一を港に残し、何かが飛び立ったら本体を探して撃退するよう命じる。ジョセフに対する複雑な気持ちを抱く仗助の前に、勝利を確信したレッド・ホット・チリ・ペッパーの本体が姿を現す!

なお第12話は、TOKYO MXより6月17日(金)深夜0時30分から順次オンエアとなる。

アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」の第12話『レッド・ホット・チリ・ペッパー その2』。TOKYO MXでは6月17日(金)深夜にオンエア