ゲーム中で使われる音楽はそのシーンに合ったものですから、例えばRPG戦闘シーンで流れる楽曲はアドレナリンが大量に出るようなもの。ゲーム音楽の中には、聞くとテンションが上がるものが少なくありません。今回は、気分をアゲたいときに最適なゲーム音楽ピックアップしてご紹介します。

●『Moon Over The Castle(ムーン・オーバーザ・キャッスル)』
⇒『グランツーリスモシリーズ

シリーズを通して同作のメーンテーマ曲。静かに始まりますが、疾走感に満ちたメーンパートの力強さが気持ちを盛り上げてくれます。特に、荘厳なコーラスから入る「4」バージョンは評価が高いことで知られています。ついアクセルを踏み込んでしまう名曲です。

●『危機』
⇒『聖剣伝説2

ボスとの戦いで使用される楽曲です。味方が攻撃に耐えているかのような前半パートと、味方の攻撃ターンともいうべき後半パートで構成されており、激しく盛り上がる後半が最高です聖剣伝説2の楽曲の中でも支持する人の多い一曲です。

●『Disco Ball』
⇒『リッジレーサーズ』

テクノ系、エレクトリックディスコミュージックな楽曲。ループしていつまでも流していたくなるノリのいいサウンドで、まさにクルマでのクルージングにぴったりな一曲なのです。夜に聞きたい曲でもあります。

●『ビッグブリッヂの死闘
⇒『Final Fantasy V

恐らくFFシリーズBGMで最も有名な楽曲ではないでしょうか。タイトルのとおり、ビッグブリッヂでのギルガメッシュとの戦いの際に流れる楽曲です。同シリーズファンなら必ずテンションが上がるのではないでしょうか。

●『英雄の証
⇒『モンスターハンター

初代『モンスターハンター』のエンディングテーマとして作られた曲。同シリーズを象徴する楽曲でもあります。重厚で品があり、メロディーもきれいで、その格好良さにテンションも上がります。オーケストラによる演奏ではその魅力がさらに高まります。

●『ロボのテーマ

⇒『クロノ・トリガー

ロボのテーマながら、人間らしい優しさや元気を感じさせる楽曲です。荒廃した未来世界で流れますから、この楽曲の良さが余計に際立つように感じます。格好良いのとはちょっと違いますが、明るくなって元気の出る曲ですね。

●『閃光』
⇒『Final Fantasy XIII

ゲーム中の通常戦闘時に流れる楽曲です。サビのキャッチーなメロディーラインが美しくまた格好いいので、聞いていてテンションが上がります。作曲を担当した浜渦正志先生も同曲を気に入っていらっしゃるそうです。

●『Battle #4』
⇒『サガ フロンティア

アセルス編の炎の従騎士戦などで使用される楽曲です。格好の良さではゲーム戦闘曲の中で1・2を争うレベルといわれます。聞くとテンションが盛り上がること請け合いの一曲といえるでしょう。

●『甦る力』
⇒『ワンダと巨像

プレーヤーを、ワンダと共に冒険し、巨大な敵に挑む心持ちにしてくれる名曲。力強いメロディーで、聞く者の心を奮い立たせてくれます。

●『勇者の挑戦
⇒『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…

最後のラスボスとの戦いでかかるBGMです。強力な攻撃がパーティーを襲うのをなんとかしのぎながらプレーヤーは勝利を目指します。ぎりぎりの戦いを表現した緊張感に満ちた楽曲で、聞く者のテンションを上げてくれます。

●『冒険の旅
⇒『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…

ドラクエシリーズの中でも最も有名なフィールドBGMでしょう。どこか悲壮感を感じさせる部分もあり、切なくも美しい、聞く者を奮い立たせる名曲です。上記の『勇者の挑戦』もいいですが「通はこっちを推す」という話もあります。

他にも、『テイルズ オブ リバース』の『Scutumーfang』、『大神』の『太陽は昇る』、『マリオカート』の『レインボーロードBGM』、『ペルソナ4』の『Reach Out To The Truth -First Battle-』などなど、テンションの上がるゲーム音楽はたくさんあります。あなたは、テンションを上げたいときにはどんなゲーム音楽を聞きたいですか?

(高橋モータース@dcp)