1924(大正13)年に発売開始された「ボンタンアメ」。
ボンタンアメは、包み紙にオブラートを使用しており、包み紙ごと食べられるボンタンの風味が特徴的なキャンデーだ。
だが、今の若い世代は「ボンタンアメ」を知らないのであった。
差し入れで頂いたボンタンアメ。若手スタッフが必死に「これ、外が暑過ぎでフィルムに張り付いちゃって取れませんよww食べられないorz」となってて「それ、そのまま食べられるよ」と教えてもイヤイヤイヤwと暫く信じて貰えなかった。世代差か。 pic.twitter.com/ny9JAWO62B
— H/de.@LOOPCUBE (@hide_loopcube) 2016年8月17日
なんと、フィルムが取れないので食べられないと言っているではないか!
「ボンタンアメ」は、そのまま食べることができるのだが。
どうやら、信じて貰えなかったようである。
@flau_ship3 ボンタンアメを知らない…だと…(´・_・`)
@_shirayuki_toya 名前くらいは聞いたことありますけど実物を見たことはありませんね…
— flau@pso2 ship3&8 (@flau_ship3) 2016年8月17日
@hide_loopcube @mryshohgk
確かに、オブラートで包まれた菓子など、このシリーズ以外には見た事無い四十路です。— kawasakizx41988 (@zx41988) 2016年8月17日
@hide_loopcube 世代差を感じるなあ。私はそのまま食べますけど。( ´_ゝ`)
— 鴉狼(クロウ)折尾TRPG主催 (@crow_ains) 2016年8月17日
「ボンタンアメ」に世代差を感じる。
画像出典:Frickr(Katsumi IKEDA)
関連:セイカ食品株式会社/ボンタンアメ
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