万能ネギは上から下まで青くて根っこ以外は使い切るものだが、長ネギはどうだろう。白い部分だけ食べて、青い部分は捨てるものなのだろうか。「教えて!goo」を検索してみたところ「長ネギの青い部分ですが・・・食べる? 捨てる?」という投稿があった。

質問者のlocaltombiさんは、長ネギの青い部分を薬味に使うこともあるが、捨ててしまうことも多いのだという。みんなどうしているのか知りたいようだ。

■ほとんどの人が青い部分も食べている!

「捨てるなんて、とんでもない。有りがたく、いただきますよ。大根の葉だって、じゃがいもの皮だって、食べますよ。作っているお百姓さんに、感謝してますから」(フェルメールさん)

「先日、すき焼きを食べたんですが、その中に、確か長ネギの青い部分も入っていたと思いますので、食べれると思います。ただ、青い部分の先端の方は、少し、切って捨てる事が多いのでは」(コクヨウさん)

「ヌルヌルは身体にいいし、勿体無いし、充分に食べられるので、使い切りますよ」(mak-nakさん

と、ほとんどの人が青い部分も使い切ると回答していた。日本人は食べ物を粗末にしがちと騒がれているが、ちゃんと残さず使い切ろうという人も結構いるものだ。青い部分のヌルヌルについて調べてみたところ、フルクタンという成分のことで免疫力を高めてインフルエンザウィルスが増えるのを防いでくれるのではないかと言われているのだ。それを捨てるのは確かにもったいないが、使い道があまりないような気もする。一体どのようにして食べているのだろうか。

■青い部分の使い方と保存方法

味噌汁に入れて使います。麻婆豆腐とか、魚のあんかけとかにも。青い色は、料理の彩りになりますから、利用価値あると思いますよ」(haiji1996さん)

長ネギの青い部分を捨てるという発想がありません。刻んで麺類の薬味に使ったり、ちょっと時間がたったネギは炒め物に使います。さらに、時間がたってしまい、しなとなってしまったのは出汁をとります。Y字部分は、泥が付いているので、きれいに洗って使ってます」(one12さん)

などなど、薬味に使うのはもちろんだが、彩りにちょっと乗せるならどんな料理にも使えそうだ。思ったより使い道はありそうだ。しかし、薬味や彩りに使う量は少ないので余ってしまう。その場合、どうしたらいいのだろうか。

「ポリ袋やラップで冷凍保存しています。で、煮豚や鶏肉でスープを取る時に冷凍のまま入れて使います」(big_eggさん)

「すぐ食べないのであれば、みじん切りしタッパーに入れ冷凍しています」(ましろ色シンフォニーさん)

というように、ネギは傷みやすいので、使い切れなかったら刻んで冷凍が賢い。あとは好きなときに好きなように使っているようだ。せっかく体にいいと言われる成分が入っているのだから、残さずいただきたいものだ。

花守深雪Hanamori Miyuki)

長ネギの青い部分、捨てる?食べる?