モデルタレントの大川藍が、同じアイドルグループで先輩だったタレントの菊地亜美を「嫌いでした」と暴露したことに、いま疑問符がついている。大川は4月30日放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)で、二人が所属していた「アイドリング!!!」時代の関係について触れ、「ウチら一切口をきいていなかった」と公言したのだが、そんな二人の本当の関係についてアイドルライターが語る。

「加入後の数年は地味な存在だった菊地に対し、大川は加入当初から美形とナイスボディで注目されており、PVでも出番が多かった。しかしバラエティの才能があった菊地は11年ごろからソロ活動が激増し、12年にはブレイクタレントランキングの5位へと躍進。世間では『アイドリング!!!=菊地亜美』とみなされるほどの活躍を見せ、グループ内でも浮いた存在になっていました」

 であれば、大川が菊地を嫌いだったというのも納得。だが今回の発言はぶっちゃけでもなんでもなく、出来レースのようなものだと前出のアイドルライターが指摘する。

「そもそも菊地がグループ内で浮いていたことはアイドルファンには周知の話。一方で大川は女性誌モデルとして活躍しつつも、世間的な知名度はまだまだ菊地には及びません。そんな二人は同じ事務所の先輩後輩ですから、今回の告白は大川が菊地をダシに使うことで存在感アピールする出来レースの匂いがしますね。ネットニュースでも取り上げられるなど、その狙いは成功したようです」

 普通なら先輩をバカにする発言は芸能界ではご法度。しかし同じ事務所であれば話は別だ。ぶっちゃけ発言後の大川は「先輩ありがとうございます!」と菊地に連絡を入れていたのかもしれない。

(白根麻子)

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